金融庁 出身 伊藤公祐 と申します。
金融庁に12年間在籍し、監督・検査の実務に奔走していた頃から現在に至るまで
私のビジネス人生を支えてきた軸の一つに「日々のルーティンと継続」があります。
スタートアップ等を経て、現在は金融領域に特化した
営業代行・コンサルティング業を営んでおりますが
年齢を重ねるごとに、日々のワークアウト(筋力トレーニング)が教えてくれる
継続の価値の大きさを痛感しています。
ビジネスにおいて大きな成果や劇的な変化は、一朝一夕で手に入るものではありません。どれほど優れた戦略を描いても、日々の地道な積み重ねがなければ
形骸化してしまいます。
それはワークアウトも全く同じです。
重いバーベルを前にして、今日一日で劇的に体が変わるわけではありません。
しかし正しいフォームで負荷をかけ続け
昨日の自分よりも一歩前進することを淡々と繰り返すことでしか
確実な変化は生まれないのです。
官民両方の視点から金融業界の健全な発展や企業の挑戦を支援する現在の仕事でも
この感覚は活きています。複雑な課題を抱える企業に対して
表面的な小手先のテクニックではなく、本質的な改善に向けた
地道なアプローチを提案し、共に伴走し続けること。
その泥臭い継続こそが、最終的にクライアントの信頼や確かな成長へと結びつきます。
50代を迎えた今でも、新しい挑戦を恐れず身体とビジネスの両方で
「継続」の負荷をかけ続けること。その積み重ねの先にある景色を信じて
今日も一歩一歩前進していきたいと思っています。