教育の課題を、テクノロジーで解決したい
私はこれまで、高校教員およびJICA海外協力隊として、教育の現場に携わってきました。
日本の高校では、留学プログラムの設計・運営や新人教員の育成に関わり、生徒や教員一人ひとりと向き合ってきました。また、ケニアでは数学教師として授業改善に取り組み、対話型授業の導入によって生徒の成績向上に貢献しました。
こうした経験を通して強く感じたのは、「人の可能性は環境や仕組みによって大きく左右される」ということです。一人ひとりに最適な学びを届けることの重要性を実感する一方で、それを人の手だけで実現することの限界も感じてきました。
この課題を解決するためには、テクノロジーの力が不可欠であると考え、現在はエンジニアへのキャリアチェンジを目指しています。ReactやNext.jsを用いたWebアプリケーション開発に取り組み、GitHub上での公開・改善を継続しています。
今後は、教育現場で培った課題発見力や構造化思考を活かし、ユーザーにとって価値のあるプロダクト開発に貢献したいと考えています。特に、学習の進捗や理解度を可視化し、一人ひとりに最適な学びを提供できる仕組みづくりに関心があります。
将来的には、アフリカをはじめとした地域での雇用創出にも取り組み、教育と仕事の機会をつなぐ仕組みを実現したいと考えています。そのためにも、まずはエンジニアとしての実装力とプロダクト開発力を高めていきたいと考えています。