私を見つけてくれた電建
一歩踏み出すのに理由なんていらない
私は電建に入社するまではずっと製造業にて働いていました。当時の仕事を決める条件としては、産休・育休の取得実績があるか、保育園までの近さ、子どもが急病の際に当日欠勤させてくれるか、などと仕事内容など全く関係なく、子育て中心で考え、入社し働いていました。しかしそんな子ども達も大きくなり、送迎もいらない、急な呼び出しの電話もなくなった。そんな時、このままずっとここで働くのかと自問自答しました。
とりあえずやりたい職種を探してやってみようと思い、ハローワークに向かいました。37歳からの転職活動。不安でいっぱいです。しかもやりたい職種は総務や経理などやったことのない事務作業。商業科の高校を卒業したからには、せっかく取った資格を生かしたい、数字が好き。そんな理由でした。しかし、事務の経験のない37歳の私はどこに行っても門前払いです。不採用通知が来るたびに自分自身を否定されたような気持になり、すごく落ち込みました。そんな中、3社目として受けたのが電建です。今思えば、事務所に入った瞬間、運命は決まっていたのだと思います。明るい社内、総立ちで笑顔で迎えてくれる電建の社員たち。会社の雰囲気に一目ぼれしました。面接が終わるころには、また落ちるんだろうかという不安より、絶対にここで働きたいの気持ちの方が大きかったです。
そんな中、二次面接まで進み、あれよあれよという間に入社にいたりました。採用通知をいただいた時には、思いが叶った!とすごく嬉しかったです。電建に入社してから価値観や社風を学ぶうちに気づいたことがあるのですが、前述に記載している私が入社にいたったのは「思いが叶った」のではなく、「思いが通じた」のです。それは電建が求める人材と、私の絶対にここで働きたいという強い意思。その2つの周波数が合致したのです。でなければ、37歳の事務経験のない主婦なんて採用されません。
いざ働いてみると、私の一目ぼれに間違いはなかったなと確信しました。総務経理という慣れない仕事に四苦八苦しながらも新鮮で楽しい毎日。また社長をはじめ、明るく前向きな方ばかりの職場です。社長の考え方や言葉に日々触れる中で、私自身もたくさんの学びや気づきをいただいています。社員の皆さんも思いやりに溢れ、本当に温かい職場です。この雰囲気が、これから仲間になってくださる方々にも伝わるよう、これからも電建の良さを日々発見し、発信してまいります。
転職を決断したあの時、勇気を出して一歩踏み出して、本当に良かったと思います。