災害時、組織はなぜ崩れるのか
災害が起きたとき、多くの組織は物資や設備の備えを考えます。
・食料
・水
・防災用品
・BCP(事業継続計画)
しかし実際の災害では、組織が崩れる原因は物資不足だけではありません。
むしろ多くの場合、人の心の問題から組織の機能が低下します。
例えば災害時には
・不安
・ストレス
・怒り
・混乱
といった心理的反応が起こります。
こうした反応は誰にでも起こる自然なものですが、その仕組みを知らないと
・判断ミス
・対立
・コミュニケーションの断絶
などが起きやすくなります。
結果として、本来は協力できるはずの組織が内部から崩れてしまうことがあります。
心の備蓄という考え方
こうした問題に対して提唱しているのが「心の備蓄」という考え方です。
これは、災害や危機のときに人や組織が崩れないための
心理的な備え
です。
例えば
・人が危機時にどのような反応をするのか
・ストレスが判断にどう影響するのか
・危機時に必要なコミュニケーション
などを事前に理解しておくことで、組織は落ち着いて行動することができます。
これからの企業に必要な備え
日本はこれからも災害と共に生きる社会です。
だからこそ
物資の備えだけでなく
心の備えも必要になります。
企業にとっても
・従業員の安全
・組織の安定
・危機時の判断力
を守るために、心理的な備えが重要になります。
現在は企業向けに
・心の備蓄研修
・防災メンタル研修
・危機時コミュニケーション研修
などを通して組織が崩れないための心理的備えを広げる取り組みを行っています。
心の備蓄や企業研修に関心のある方は、
ぜひお気軽にご連絡ください。