株式会社AN代表・深澤かおりの生い立ちと起業を志した転機
初めまして株式会社AN代表の深澤かおりです。
山梨県出身の元銀行員で、現在は新宿にナチュラルワインと沖縄料理のビストロ、高田馬場にエシカルショップと五反田で美容室の経営をしています。
スタッフを育成後、経営者としての独立支援もおこなっており経営者も多数輩出しています。
今ではたくさんの仲間に囲まれながら経営者の育成と経営に勤しんでいますが、もともと起業願望などは全くない普通の会社員でした。
そんな私がどうして起業を志したのか?
私の生い立ちと併せて「深澤かおり」の事をちょっとでも知っていただけたら幸いです。
〇深澤かおりの生い立ち
神奈川県の藤沢市にて、兄弟四人・姉姉私弟と父母の六人の大家族で生まれ育ちました。
幼少期から運動や踊りや芸術などに興味を示すような感受性の強い子供でしたが、感受性の強さから中学時代にはコミュ障拗らせたのかいじめに遭い、以降人に対して苦手意識を持ちはじめるようになりました。
大学卒業後は、「女性でも一人で長く働けるところ」「給与が高いところ」という理由で大手銀行に就職。
何とか入れた大手銀行では営業職に就き、苦手な人とのコミュニケーションと向き合うこととなります。
入社して約1年余りの営業成績はそれはもうひどいものでした…
ただでさえ周りの人と話すのにとても気を使ってしまうのに、年齢の高いお客様と一体何を話していいか全然わからず、ぎこちない名刺配りをただただ繰り返していました。
そんな中、足しげく通っていたお客様からのご成約をきっかけに営業の面白さが分かってきてからは成績が着々と上がるようになり、2年目の終わりには営業成績はトップを取って仕事に対してやりがいを感じるようになりました。
そんな私に起業を目指す転機が訪れたのは、6年目の企画の事業に異動となったときです。
〇人生の転機
社会人6年目になったころには営業で常に好成績を取り、仕事のやりがいを感じながら自信もついてきました。
そのころ、とある企画に抜擢され異動となるのですが、これが自分の将来を考えるきっかけとなります。
当初は、企画を達成することに使命感を感じていました。
しかし、決まりごとの多い大手銀行で企画を通すこと、実行することの難しさに直面をしました。
さらに、異動先での上司と馬が合わず、なかなか成果が出せないことも重なり、仕事の中でジレンマを感じることが多くなりました。
そこで初めて自分の将来を考えるようになりました。
「結婚・出産をして、事務職やパートなどでお仕事をしていくのか?」
「それともこのまま会社で出世をしていくのか?」
「自分自身どう生きていきたいのだろうか?」
その先考えた結論は、
〇仕事も大事!
〇やりがいも欲しい!
〇自分の人生を豊かにするためのお金や時間や家族のための時間やお金を両立していきたい!
という想いでした。
そしてこのまま何もしないでいても理想を実現することはできないので「何か始めよう!」と思い至ったのが私の人生の転機となります。