オーストラリアで始まった、エンジニアへの挑戦
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──オーストラリアから始まった学びの旅
エンジニアとしての学びは、じつは日本ではなくオーストラリアのワーホリ中に始まりました。
毎日文化も価値観も違う人たちと働くなかで、
「知らない世界に飛び込むことって、案外できるものだ」
そんな感覚が自分の中に少しずつ芽生えていきました。
その頃から、将来のことを考える時間が増え、
「自分の手で何かを作り出せる仕事をしたい」
そう思うようになったのが、エンジニア学習を始めた最初のきっかけでした。
■ 最初は何もできなかった。でも、学ぶのが楽しかった。
学習の最初のパートナーは Progate。
JavaScript・PHP・SQL・Git…どれも初めて触れる技術ばかりで、
特に道場コースでは何度も手が止まりました。
でも、ひとつずつ自分の力で解けるようになっていく感覚が嬉しかった。
エラーが出て解決できない日もありましたが、
「昨日できなかったことが今日はできる」
この積み重ねが、学習を続ける大きな原動力になりました。
■ 動画で学び、手を動かし、何度もつまずいた ─ 独学エンジニアの450時間
- PHP
- Linux
- Docker
- Git / GitHub
- SQL
- データベースの仕組み
これらを一気に学んでいきました。
ハンズオン形式でひたすら手を動かす教材だったので、
「頭では理解したつもりなのに、コードを書くと動かない」
そんなことが何度もありました。
でも、まさにこの時間こそが自分を最も成長させたと感じています。
■ Laravelに感動した日
Udemyで受講した Laravel の教材で、初めてフレームワークに触れました。
「こんなに効率よくコードが書ける世界があるんだ…!」
まるで魔法のように思えました。
React の学習でも同じ体験があり、
“技術でできることの広さ” にワクワクしたのを覚えています。
学んだ技術が線でつながり、
アプリケーションの仕組みが少しずつ立体的に見えるようになりました。
■ 実務レベルの構成を学べた、無料の神講座
YouTubeで学んだ Laravel × React × Docker × Inertia の講座では
実際の開発に近い構成で学ぶことができ、
自分のポートフォリオの核となる部分もここで身につきました。
星レビュー機能やモダンな設計思想など、
「これ自分でもできるんだ」と思えた瞬間が何度もありました。
■ AWSにも挑戦。クラウドの全体像が一気に開けた
AWS Skill Builder と書籍の学習で、
- VPCのネットワーク
- EC2・ECSの仕組み
- S3へのデータ保存
- インターネットの通信がどう流れるか
- クラウドが動く裏側の構造
これらを視覚的に理解できるようになりました。
後のポートフォリオ開発で
「VPCがなぜ必要か」「ALBがどう転送するか」「S3の権限設定に何が必要か」
すべてこの学習が土台になっています。
■ そして、AUSSIE FARM NAVIの開発へ
学習を重ねる中で、
「どうせなら、過去の自分が本当に欲しかったサービスを作りたい」
と思うようになりました。
オーストラリアで苦労した“安全なファーム情報探し”。
あの経験がきっかけとなり、AUSSIE FARM NAVI (https://aussie-farm-navi.com/)を作る決意をしました。
そこからは、設計 → ER図作成 → 実装 → インフラ構築 → UI制作 と
ひとつずつ積み上げていきました。
夜中までデバッグして落ち込む日もあったし、
AWSの設定を数え切れない程見直したこともあります。
それでも諦めなかったのは、
「このサービスを必要としている人がいる」と信じられたからです。
■ “挑戦し続ける力” が何よりの武器になった
ここまで学んだ時間は、合計で 約670時間以上。
技術力だけでなく、
自分で調べ、考え、壁を越えるために行動し続ける力が身につきました。
そして今は、エンジニアとして本気でキャリアを築いていくために、
毎日学び続けています。
「エンジニアとして現場で成長し、海外経験と挑戦力を武器に活躍できる人材になります。」