サーバーレス×AIで「固定費ゼロ」に近づけた
前の記事、子ども向けのAI版音声Wiki、の続き
実運用を前提に、固定費を極限まで削ったAI基盤を構築しました。
PoCではなく、スケールを見据えた「事業として成立する形」です。
次のフェーズとして、マーケティング視点を持つパートナーを探しています。
技術起点ではなく、価値起点で広げる仲間を探しています。
私はエンジニアとして長くシステム開発に関わってきましたが、
近年ずっと違和感を感じていたことがあります。
それは、
「良いアイデアほど、インフラと固定費に潰されていく」
という現実です。
固定費を極限まで削ると、何が起きるのか
今回取り組んでいるのは、
サーバーレスアーキテクチャを前提にしたAIアプリ基盤です。
- サーバー常駐なし
- 待機コストなし
- 月額固定費ほぼゼロ
実際にかかるコストは、ほぼ AIを使った分だけ。
つまり、
価値が生まれた分だけ課金される構造
を、技術的に成立させています。
これは「節約」の話ではありません。
挑戦できる回数を最大化するための設計です。
子どもの声から始まった、汎用AI基盤
最初のきっかけはとても個人的なものでした。
「子どもが、文字を打てなくても
“声だけ”で知りたいことを聞けたらいいのに」
そこから生まれたのが、
音声で質問し、音声で返ってくるAI体験です。
この体験を突き詰める中で気づきました。
これは子ども向けに限らない。
むしろ、
- LINE公式アカウント
- 社内問い合わせ
- カスタマーサポート
- 店舗・現場業務
あらゆる「聞く・答える」業務に転用できる、と。
技術は、すでに“足場”として整っています
私自身はサーバーレスアーキテクトとして、
- APIベースでのAI利用
- 利用量に応じた従量課金設計
- マルチチャネル(LINE / Slack / Teams など)対応
- 運用コストを極小化する構成
といった 「裏側の仕組み」 はすでに形にしています。
ただし、ここで一つはっきり言いたいことがあります。
このプロダクトは、技術だけでは広がらない
今、必要なのは「マーケティングの視点」
この仕組みは、
業界・用途・切り口によって、全く違う価値に見えます。
- 教育向けAI
- 業務効率化ツール
- 接客・CS支援
- 音声UIの新しい形
どれも正解になり得る。
だからこそ、
「どこから、どう語り、どう広げるか」
を一緒に考えられるパートナーが必要です。
探しているのは、こんな方です
- 技術を“売り物”ではなく“土台”として見られる方
- 0→1の価値定義やストーリー設計が好きな方
- 固定費の重い事業に疑問を持っている方
- 小さく試して、早く学び、次に進みたい方
営業でも、マーケターでも、企画でも構いません。
「どう広げるか」を考えるのが好きな方と出会いたいです。
最後に
この取り組みは、
まだ完成されたプロダクトではありません。
ですが、
- コスト構造は軽い
- 技術的な足場はある
- 試せる余地が大きい
そんな 「伸ばしがいのある状態」 です。
もし少しでも、
「この仕組み、どう化けるんだろう?」
と感じたら、
ぜひ一度お話しできれば嬉しいです。
一緒に、
“作れる人だけが得をする構造”から一歩外に出る
挑戦をしませんか。