動いたと思ったものが動いていなかった話
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前回、「訪問者を増やす試行錯誤をする」と書きました。
実際にやっていたのは、増やすどころかシステムの見直しでした。
気づいたら止まっていた
動かしていた自動化の仕組みが、5日間止まっていました。動いているつもりで、動いていなかった。
システムのエラーを見てもわからない。言葉の意味からわからない。まずは原因を探すために書き出しました。いつから止まっているか、どこで失敗しているか、他に影響が出ているものはないか。何が起きているかを整理してから動く方が、後で混乱になりにくいです。
失敗を直すにせよ。直すのであれば準備の心持ちが大事です。
ログを読んだ
原因を調べていくと、問題が1つじゃなかった。
スリープ中の失敗・データファイルの壊れ方・画像の文字が見切れていたこと。それぞれ別の問題で、別の直し方が必要でした。優先度を決めながら、一個ずつ潰していきました。
そのうちの一つ、データが壊れる原因を掘っていたら、「書き込みが途中で止まると空のファイルが残る」という構造的な問題を見つけました。表面のエラーだけ直しても、またすぐ同じことが起きる状態でした。根っこから直さないと意味がないと判断して、そこから手をつけました。
直した
コードはAIに書いてもらいながら進めました。「こう動いてほしい」を自分で考えて伝えて、出てきたものを試して、違ったら調べてを繰り返した。最終的に全部動くようになりました。
今週わかったこと
なんで壊れたかを調べているとき、「なんで?」が来ていました。焦ってもわからないものはわからないから。
詰まっても、わからなくても、そこを掘っていくのが苦じゃなかった。むしろ、原因が見えてきた瞬間は面白かった。途中で新しい方法を知って「こっちの方がいい」と切り替えるもの面白かった。
PMになりたいのかエンジニアになりたいか、まだわかっていません。でも止まるのが怖くないのは、たぶん自分の性格に合っているんだと思います。
来週は
訪問者を増やせた成功話ができるといいな。