“好き”を仕事にするために、やってきたこと
まず最初に…私は「西村康稔の妻」ではありません。
同じ名前という偶然はありますが、カフェで広報をしているただの西村信子です。
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カフェも、言葉も、デザインも。
私にとって“好き”は、ずっと身近にありました。
でも、好きなだけでは仕事にならない。
そう気づいてから、「どうすれば価値として届けられるか」を考え続けてきました。
感覚を言語化すること。
世界観を再現性のある形にすること。
チームと共有できるよう整理すること。
広報として意識してきたのは、感性とロジックのバランスです。
これからは、“好き”をきちんと仕事に変えられる環境で、ブランドづくりに長く関わっていきたいと考えています。
西村 信子