🪞 ワインディング大会を終えて ― “技術”の先に見えたもの
🪞 ワインディング大会を終えて ― “技術”の先に見えたもの
美容専門学校2年 荒井利尚
ワインディング大会を終えて数日が経ちました。
振り返ってみると、あの大会は「結果」だけでなく、自分の中の変化を実感する大きなきっかけになったと思います。
練習を始めた頃は、「うまく巻けない」「時間に間に合わない」と焦るばかりで、思うようにいかない日が続きました。
でも、失敗を重ねながら気づいたのは、“できない自分”を責めるより、“できるようになるまで続ける自分”を信じることの大切さです。
毎日少しずつ練習を重ねるうちに、指先の感覚が確かになり、心にも少しずつ余裕が生まれました。
そして大会本番では、「緊張しても、これまでやってきたことを信じよう」と自然に思えた自分がいました。
あの瞬間、技術だけでなく“心の強さ”も成長していたのだと感じます。
大会を終えて今感じるのは、美容の技術は「心の姿勢」を映すということ。
焦らず、諦めず、丁寧に積み重ねることが、結果的に人を美しくする力につながるのだと思います。
これからも、努力を楽しめる美容師でありたいです。
お客様の髪だけでなく、心まで明るくできるような存在を目指して、また新しい一歩を踏み出します。
💬 先生からのひとことコメント
大会を通して、自分と真剣に向き合う時間を過ごせたことが何よりの成果です。
技術の向上も素晴らしいですが、それ以上に「努力の意味を自分で見つけられたこと」が大きな成長です。
これからも、自分の歩幅でしっかり前に進んでください。
🎓 後輩へのメッセージ
ワインディングの練習は、地道で苦しいこともあります。
けれど、その積み重ねの中で“自分の変化”に気づける瞬間が必ずあります。
大会の結果よりも、そこにたどり着くまでの努力が、あなたの力になります。
一歩ずつで大丈夫。焦らず、自分のペースで挑戦を続けてください。