北海道の家づくりで大切にしていること―地元と一緒に歩む、川端光露の家づくり―
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北海道の家づくりで大切にしていること
―地元と一緒に歩む、川端光露の家づくり―
こんにちは。川端工務店の川端光露です。
今日は、私たちが「北海道の家づくり」でいつも気を付けていることを、少しお話ししたいと思います。
北海道の冬は長くて寒いですが、その分、春や夏の陽だまりのありがたさもひとしお。そんな四季の移ろいを感じながら、安心して暮らせる家をつくることが、私たちの何よりの使命だと思っています。
■1.冬を乗り切る「断熱」と「気密」
家づくりで一番気を付けているのは、やはり断熱と気密です。
どんなに見た目が素敵でも、寒い家では毎日の暮らしがつらくなってしまいます。
私たちは、図面の上だけではわからない「現場の温度感」を大切にしています。
職人さんたちも、まるで自分の家を建てるような気持ちで、一つひとつの工程を丁寧に仕上げてくれています。
■2.見えない「結露対策」こそ信頼の証
冬になると、窓のまわりや壁の中で結露が起きやすくなります。
これを放っておくと、家の寿命が縮んでしまうんです。
私たちは、断熱材の選び方や換気の仕組みにも気を配り、**「見えない部分ほど丁寧に」**をモットーにしています。
お客様の目には見えなくても、ちゃんと安心できるように。そんな思いで仕事をしています。
■3.雪と上手に付き合う設計
屋根の形や傾き、雪の落ちる方向――。
どれも北海道ではとても大事なポイントです。
「雪下ろしが楽になったよ」
「玄関前の雪が減って助かった」
そんなお声をいただくと、ああ、地元の気候をわかって設計してよかったなぁと心から思います。
雪と上手に付き合える家づくり、それが北海道の知恵ですね。
■4.建てて終わりじゃない、そこからが始まり
家は建てたあとが本番です。
何か困ったことがあれば、電話一本ですぐ駆けつけられる――
そんな距離感を大事にしています。
「地元の工務店だから安心だね」と言っていただけるよう、
これからも地域の皆さんと一緒に、家を守り、暮らしを支えていきたいと思います。
■さいごに
北海道の家づくりは、自然との付き合い方そのものです。
寒さも、雪も、風も、みんなこの土地の一部。
だからこそ、「この土地に合う家」を、ひとつひとつ丁寧に。
これからも川端工務店は、人にやさしく、土地に寄り添う家づくりで、
みなさんの笑顔のそばにいられるよう頑張ってまいります。