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職務経歴書(更新版) 更新日:2025-09-03
【職務経歴】
表面加工研究室
タスク管理システム 的と方針 日本人大学生向けのタスク管理を、軽快な操作性と見やすさで提供 ローカライズ(日本語 UI、日付の日本語表示)と、モダンな UI/UX(ガラスモーフィズム、ネオン星空)を両立 まずは「タスク」機能に集中し、検索/並び替え/ステータス管理/期限などのコア体験を磨く フロントエンド(Next.js + Tailwind) 情報設計 / 型定義 src/types/task.ts に Task/TaskStatus を集約し、重複定義を排除 日付処理は src/lib/date.ts に統一(parseLocalDateTime, formatDateTimeJa) UI/UX の要点 一目で把握できる色と階層(未着手/進行中/完了で背景色・不透明度を変化) 「緊急(24h以内)」セクションを上部に配置し、期限の可視性を向上 リスト/グリッド切替ボタンで閲覧性を状況に応じて最適化 6つのコントロール(タイトル/詳細/日付/時間/優先度/追加ボタン)の高さ・角丸を統一(h-12/rounded-lg) ModernDropdown を共通化し、buttonClassName で高さを揃えやすく 星のアニメーションは控えめな発光に調整しつつ、雰囲気を演出 入力体験(Date/Time) 端末依存性の高い datetime-local を避け、SimpleDateTimePicker を実装 日付はネイティブ date、時間はカスタムドロップダウン(5分刻み) クリックで必ずドロップダウンが開くように制御(外側クリックで閉じる) 値はローカル時刻の文字列(YYYY-MM-DDTHH:MM)として保持 表示は常に formatDateTimeJa 経由で日本語ロケールに統一 操作性 スワイプ削除(左へドラッグ→しきい値超えで削除、途中で戻せばスナップバック) クリック伝播の抑止(ステータス変更ボタンがスワイプと競合しないよう stopPropagation) ドロワー(ハンバーガー)に検索/フィルタ/並び順/新規追加を集約 状態/データ取得 TaskListClient が検索条件を保持し、必要時にフェッチ 初回描画時にバックエンドの /tasks を no-store で取得(常に最新) エラーはユーザーに簡潔に通知(今後はトースト導入を検討) パフォーマンス 軽量な CSS と Tailwind ユーティリティ中心で実装 不要な再レンダリングを避けるため、集計や緊急抽出は useMemo でメモ化 バックエンド(FastAPI + SQLAlchemy + Alembic) データモデル tasks テーブル:title/description/status/priority/due_date/created_at/updated_at SQLite 互換性のため status は String とし、Enum はアプリ側で制約 API 設計 GET /tasks 検索(q)、フィルタ(status_in)、並び替え(sort) POST /tasks 作成、PATCH /tasks/{id} 更新、DELETE /tasks/{id} 削除 CORS はフロント開発ドメインを許可 留意点 ローカル開発は SQLite、将来の本番運用では Postgres を想定 マイグレーションは Alembic で管理 期限は「ローカル時刻の文字列」を受け取り、サーバー側で DateTime に変換(本番ではタイムゾーン戦略を明確化予定) エラーハンドリング / メッセージ フロント:Failed to ... 形式で簡潔に通知(今後は日本語トーストに統一) バック:404/422 を厳密化(将来は詳細メッセージとフィールドエラーの整備) 再利用性と責務分離 共通 UI:ModernDropdown, SimpleDateTimePicker ドメイン型:src/types/task.ts 日付ユーティリティ:src/lib/date.ts 画面ロジックは TaskListClient に集約、詳細は [id]/page.tsx に分離 テスト/品質 目視 E2E を優先、後続で Playwright 導入予定(緊急カード/スワイプ/作成→表示の一連) 型とユーティリティの共通化でレビュー負荷を削減 既知の課題と改善計画 タイムゾーン戦略の明確化(本番での TZ 揃え、サーバー/クライアントの変換) 入力検証(zod 導入と UI でのフィードバック強化) API クライアントの薄いラッパを導入してエラー整形を統一 モバイル最適化(タッチ領域/レイアウトの最終調整) CI で Lint/TypeCheck/E2E を自動化
都市大学機械工学科では、機械の設計から製造までを体系的に学びました。まず、CADを用いた設計製図を通じて、部品の形状や寸法精度を正確に表現する技術を身につけました。また、材料力学や機械力学の授業では、応力やひずみ、振動などの力学的特性を理解し、安全で効率的な構造設計の基礎を養いました。熱力学や流体力学では、エンジンやタービンなどの熱機関の原