2025年8月12日に配信された、ハーバード・ビジネス・レビューで、この日から3日間の限定で、全文が読める論文が何報か配信されました。
その中で、私が最も興味を持ったのが、ピーター・F・ドラッカーの「プロフェッショナル・マネジャーの誕生 (https://dhbr.diamond.jp/articles/-/12327) 」でした。
特に、下記(私が抜粋しました)には頭がもぎれるほど頷けました。
『スローンは、単にポリシーと戦略だけを通じてGMを築き上げたわけではない。それと同じくらいに彼の人格に対する人々の称賛と信頼が、GMという組織が成長するための基礎となった。
プロフェッショナル・マネジャー(註:経営者を指す)の仕事は、人々を愛することでもなければ、人々を変革することでもない。
それは人々の強みを仕事に活かすようにすることだ。そして、人々やその仕事の進め方を評価する際には、その実績だけが問題になる。いや、実績こそがプロフェッショナル・マネジャーが関心を向けることを許される、唯一のものなのである。
リーダーシップは、「カリスマ性」でもなければ「PR」でも「ショーマンシップ」でもない。それは実績であり、一貫した行動であり、信頼性なのである。
最後の、そして最も重要な教えは、プロフェッショナル・マネジャーは「人々に仕える者」だということである。地位はプロフェッショナル・マネジャーに特権を与えるものでもなければ、権力を与えるものでもない。それは責任を課すものなのだ。』
私は現在転職活動中です。今後どのような仕事、役職に就くかは分かりませんが、これらの言葉を肝に銘じて仕事に邁進します。