① 防災
① 防災
「命を守る建築──地域防災の視点から」
こんにちは、一級建築士の向井聡一です。
建物は人を守る“最後の砦”。
地震や風水害の多い日本では、建築士の使命は計り知れません。
私が設計で心がけているのは、
「安全性」と「使いやすさ」の両立です。
避難経路、耐震性能、屋根形状、浸水対策…。
細部のひとつひとつが、暮らしを支える大切な要素になります。
そして、地域の皆さんとの “共助” があってこそ、本当の防災は成り立ちます。
建築を通じて、安心な街づくりにこれからも力を尽くしていきます。
② 地域活性
「建築が生む、人と活動の輪」
建築には、人を集め、動きをつくり、
街の未来を押し上げる力があります。
新しい公共施設やリノベーションされた倉庫が、
地域の拠点として息を吹き返す瞬間を何度も見てきました。
“建物が変われば、地域が変わる”
活動の生まれる場所を設計し、
多様な世代がつながるきっかけを生み出す──
それが、建築士としての私の役割だと感じています。
③ 子ども参加イベント
「子どもと一緒に考える、未来のまち」
子どもたちの想像力は、大人の枠を軽々と超えていきます。
だから私は、子どもが参加するワークショップが大好きです。
「どうして空は青いの?」「この建物は動かせないの?」
自由な発想は、実は建築の原点でもあります。
子どもたちが街を知り、街を好きになること。
その気持ちが、未来の地域を強くします。
建築は、“育ちの場”をつくる仕事。
だからこそ、子どもたちと一緒に、未来のまちを描いていきたいのです。
④ 商店街振興
「商店街に“人が戻る建築”を」
商店街は地域の大切なコミュニティです。
しかし、時代とともに役割や利用のされ方は変わってきました。
そこで求められるのは、
単なるハコづくりではなく、
新しい使い方が生まれる設計です。
休憩できる広場
多世代が交流できるスペース
イベント開催を想定した動線
建築が少し変わるだけで、
商店街に“にぎわい”は戻ってきます。
街の記憶を守りながら、新しい魅力を育てる。
それが、今の商店街に必要な視点だと思います。