ゲームで学んだ「比べる楽しさ」セガサターン版とPS版のガンダムゲーの思い出
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趣味の一つに「ゲーム」があります。これまで1000本以上のRPGやアクションをプレイしてきましたが、その中で特に印象に残っているのが、セガサターン版とPS版のガンダムゲームです。
子どものころ、同じタイトルでもハードが違うとどう違うのか気になり、両方を遊んで比較しました。
- ロード時間はネットではSS版が有利とされていましたが、体感的にはPS版の方が快適でした。
- 登場機体数はSS版64機に対し、PS版は128機。圧倒的に多く、遊びの幅が広がります。
- CPUの挙動もPS版の方が自然で、戦略性があって面白かったです。
当時から「違いを比べて考える」ことが好きで、単純に遊ぶだけでなく、こうして分析するのも楽しんでいました。
今でもアニメやプロレス、音楽鑑賞など幅広く趣味がありますが、ゲームを通じて「好きなものを深掘りする面白さ」を学んだと思っています。