池浦 有希

半導体メモリ工場の歩留まり改善、コスト削減のため、生産されている工程の生産条件最適化の試作作成およびデータ分析を実施。製造工程の装置担当や品質管理担当を束ね、生産条件改善の発案や、試作実施のスケジュール管理、データ分析を行い改善された生産条件を見つけ出し、製品に条件を適応することで歩留まり改善を行った。また、副社長直下の社内横断プロジェク

大学院で学科変更を行い、ハイドレート研究室に所属。 ハイドレートの自己保存について比表面積の観点から研究を行った。 また、フィールドワークとしてロシアのバイカル湖で行われるハイドレート採掘に参加(２週間)。

国際交流サークルで出会った茶道の先生とともに茶道同好会を立ち上げ、部員全員で茶道文化検定4級以上合格の実績を作り、最短の１年で部に昇格させた。 物理化学、有機化学を学び、分析化学の研究室に所属。