今回は、経営層でも幹部でもない、現場の「いち社員」というガチな目線で、今の会社とキャリアについて本音で語りたいと思います。
良くも悪くも、私たちの会社は「THE ベンチャー」です。 まだ仕組みが出来上がっていない部分も多く、「決まっていないこと」が不快、こういう人もたくさんいると思います。前職の経験がある人からすれば、「前社はもっとこうなのに」と思うことも多いのかもしれません。
私は学生から2023年まで自分で稼ぐ経験をした後、初めての「会社員」として今の環境に入りました。だからこそ、他社の「普通」は分からず個人での経験しかわかりません。 でも、私はこの会社を忖度なしに、いい会社だと思っています。
なぜなら自分のやりたい、に力を貸してくれる人が身近だから。
そもそも、会社員ってすごく恵まれた環境です。 怒られても、失敗してやらかしても、チームや会社が一緒に責任を取ってくれる。極論、働くだけでお金がもらえる。
自分の仕事ができないことに憂いを感じたことはありますが、会社員という立場を「辛い」と思ったことがありません。
■ 理想の「引き抜き」を断った理由
そんな私ですが、一度だけ本気で転職を考えたことがありました。 私が理想とする年収を稼いでいるお世話になっている方から、「うちの会社に来ないか」とヘッドハンティングされた時です。
ですが、私はその誘いを断りました。 なぜなら、その人が理想の年収を稼げているのは、その環境以上に「その人自身に能力があるから」です。私自身にその実力が伴っていなければ、仮に良い環境に行けたとしても稼ぎ続けることはできません。
「弘法筆を選ばず」「衣冠を正すも、心これにあらず」
もちろん今いる会社の人も好きですが、私自身がシンプルにこの事業性が好きなんです。(何が好きかは今後たくさんお伝えしたいです!)それだったら自分はこの好きな事業で、自分の価値を高める、信頼を積む、ここに徹したいと考えました。
■ 自分の価値は、自分で創る
私はこれからも、与えられた環境を評論するのではなく、自分の能力を磨き、「どうすればできるか?」という可能性の話ができる、環境そのものを変えていける人間でありたいです。
今の会社は決して完璧ではありませんが、失敗を恐れず「自分の価値を本気で高めたい」と泥臭くもがく人には、無限の裁量とチャンスを与えてくれる環境です。
不器用な本音ですが 「会社に何かをしてもらう」のではなく、「自分の力で環境を面白くしたい」と思う方と一緒に働けるのを楽しみにしています。