自己紹介
Photo by Kelly Sikkema on Unsplash
正解のない仕事に挑む日々——未経験から“今のBe Clear”を創る側に
「SNS運用も販促もやってみたい。でも経験はまだ浅いし、前任者もいない。」
そんな状態から、私は入社し、マーケティング・SNS運用・集客施策に携わらせていただいています。
未経験に近い状態からの挑戦は決して楽ではありませんでした。
計画、提案、実行、フィードバック、改善……と日々PDCAを回し続けながら、正解のないマーケティング領域で今も試行錯誤を続けています。
“働くこと”のイメージが変わった。そう思える会社に出会えた。
前職の時から仕事に対してポジティブなイメージはあまりありませんでした。
「しんどいもの」「生活のためにやるもの」——そんな風に思っていた自分にとって、Be Clearの環境はいい意味で予想外でした。
社長をはじめ、社内の人たちが温かく迎え入れてくれて、困ったときには気軽に相談できる。そんな安心感のある職場に助けられ、少しずつ仕事への捉え方が前向きに変わってきた気がします。
また、社内には尊敬できる人がたくさんいて、彼らの姿を見るたびに「自分の中のできそうのラインが少し更新される」と刺激をもらえます。(アニメ:ハイキューネタ)
会社の目標と、自分の成長。その2つが交わる“ベン図”のような状態をつくれることが理想なのだと感じます。
この会社を選んだ理由——“発信する価値”があると思えたから。
Be Clearの取り組みは、業界にとってインパクトがあり、意義のあるものだと感じました。
だからこそ、社内外にその魅力を伝えていくポジションにやりがいを感じています。
日々の業務では、社長の考えや組織のカルチャーをどう言語化して届けていくか、そしてBe Clearが業界の中でどういう立ち位置をとっていくべきかを考え続けています。
“学ぶ姿勢”より、“活かす力”が求められる場所。
この会社では、「教えてもらう姿勢」だけでは通用しません。
主体的で、自責の意識をもって動ける人が活躍しており、実際に売上という数字で結果を出している方々が多く在籍しています。
そうした方々と働く中で、「自分はどう成長するべきか」「何を学び取るべきか」を常に考えるようになりました。
受け身でいるだけでは、期待に応えられないかもしれない。だからこそ、考えて動く力が自然と身につきました。
“ヒント”は仕事の外にも落ちている。
業務の性質上、会社の中だけで得られる知識には限界があります。
だからこそ、プライベートでも自然とアンテナを張るようになりました。
何気なく見た広告や、街の中で感じた違和感。そうした小さな気づきを業務に応用し、実際に評価してもらえたときには、「この姿勢でよかった」と小さな自信に変わりました。
学び方も、働き方も、自分の成長も——全部が“自分次第”という感覚が、この会社の面白さだと思います。
未来の仲間へ
私の考え方や価値観は、もしかしたら“普通”とは少し違うかもしれません。
でも、Be Clearにはいろんな価値観を受け入れてくれる余白があります。
もしあなたが、「自分の目標と、この会社の方向性が少しでも重なっているかも」と感じたなら、ぜひカジュアル面談をしてみてほしいです。
こんな人と働きたい。
「コミュニケーション能力がある人」と一言で言っても、その意味は人それぞれです。
ただ、社長が以前仰っていたのは「何にでも疑問を持てる人を大事にしたい」ということ。
当たり前を疑い、考え、対話できる人と、一緒に働けたら嬉しいです。
Be Clearの魅力は、発信の中にある。
この会社の雰囲気や空気感は、TikTokやYouTube、そして社長のX(旧Twitter)を見ていただければ、きっと感じ取れるはずです。
少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ一度、覗いてみてください。