Codexを活用してMinecraftサーバー管理を効率化した話-2026/4
なぜCodexを使おうと思ったのか
以前構築したMinecraft Bedrockサーバーを運用する中で、管理作業が徐々に増えていきました。
当初は1つだったワールドも、
- bedrock_1
- bedrock_2
の2つになり、それぞれをscreenで管理するようになりました。
サーバー自体は問題なく動作していましたが、
- バックアップ
- アップデート
- 設定変更
- 復旧準備
といった作業はすべて手動で行っていました。
特にアップデート時は、
- バックアップ
- 更新
- 動作確認
という流れを毎回実施する必要があり、管理対象が増えるほど手間も増えていきます。
そこで、
「この運用自体を改善できないか」
と考え、Codexを活用して管理基盤の整備を始めました。
Codexを使って何を作ったのか
今回Codexには単純な質問ではなく、
Minecraftサーバー管理ツールの設計・実装支援
を行ってもらいました。
まず、
- bedrock_1
- bedrock_2
の2つのサーバー構成を整理し、
バックアップ対象を
- worlds
- permissions.json
- server.properties
の3つに統一しました。
さらに、
- 安全なバックアップ手順
- 復旧手順
- 更新手順
を整理し、
将来的には
「バックアップ→アップデート→確認」
を一連の操作として実行できる形を目指しました。
一番大きかった気付き
最初は、
- バックアップ機能
- アップデート機能
を別々に考えていました。
しかしCodexと設計を進める中で、
「アップデート前には必ずバックアップが必要」
という運用ルールを整理できました。
結果として、
「更新機能を作る」
ではなく、
「復旧可能な状態を維持しながら運用する仕組みを作る」
という考え方に変わりました。