Minecraftサーバーを自宅で構築-2025
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友人と遊ぶために、Minecraftサーバーを自宅で構築した話
なぜ作ろうと思ったのか
友人とMinecraftを遊ぶ際、
- 誰かがワールドを開いていないと遊べない
- ホストが落ちると全員切断される
- 好きな時間に参加できない
といった不便さを感じていました。
そこで、
「24時間いつでも参加できるサーバーを自分で作れないか」
と思い、自宅サーバー構築に挑戦しました。
使用した環境
今回使用したのは、
- Ubuntu Server
- Minecraft Bedrock Server
- 古いノートPC
- 自宅ネットワーク環境
です。
特別なサーバー機材ではなく、使わなくなったノートPCを活用して構築しました。
実際にやったこと
構築では、
- Ubuntu Serverのインストール
- IPアドレス固定
- Minecraft Bedrock Serverの導入
- ポート管理
- プレイヤー権限の設定
などを行いました。
特に苦戦したのはネットワーク設定です。
サーバー自体は正常に起動していても、
「外部から接続できない」
という問題が何度も発生しました。
原因を調べながら、viエディターを使い
- IPアドレスの設定
- ルーター設定
- ポート開放
- ファイアウォール設定
などを一つずつ確認、設定し、最終的に外部から接続できる環境を構築することができました。
友人が実際に自宅の外からサーバーへ接続できたときは、大きな達成感がありました。
実際に運用してみて
サーバーが完成した後は、友人にも参加してもらいながら運用しました。
単にサーバーを立てるだけではなく、
- ワールドデータの管理
- サーバー設定の調整
- バージョンアップへの対応
- トラブル発生時の対応
なども必要になり、
「作ること」と「運用すること」は別の難しさがある
ことを実感しました。
また、利用する人のことを考えながら設定を改善していく中で、
- Linux
- ネットワーク
- サーバー運用
への興味がさらに深まりました。
この経験で感じたこと
今回の構築を通して、
「ゲームを遊ぶ側」だけでなく、
「サービスを提供する側」
への興味が強くなりました。
実際にサーバーを構築し、運用しながら、利用者が快適に遊べる環境を考え、問題が発生した際には原因を調べて改善していく過程は非常に面白く、自分に合っていると感じました。
特に、
- Linux
- サーバー
- ネットワーク
- インフラ
といった分野への興味が深まりました。
最後に
Minecraftサーバー構築は、単にゲームのために始めた挑戦でしたが、結果としてLinuxやネットワーク、サーバー運用について学ぶ大きなきっかけになりました。
また、実際に運用していく中で、サーバーのアップデートや設定変更のたびにコマンドを入力する必要があり、構築だけでなく日々の管理にも手間がかかることを実感しました。
現在取り組んでいる生成AIアプリ開発でも、実際に手を動かしながら学ぶことを大切にしていますが、インフラ分野においても同様に、「どうすればもっと効率よく管理できるか」を考えることに面白さを感じています。
次のステップとしては、SSHを活用した遠隔管理や運用の自動化にも挑戦し、より快適にサーバーを管理できる環境を構築していきたいと考えています。
今後も、ソフトウェア開発だけでなく、インフラやサーバー領域も含めて幅広い技術に触れながら、自分の知識と経験を深めていきたいです。