Yusuke Hatraguchi

・コミュニティマネージャーとして「PORTE-IZ（ポルテイズ）」の運営 ・PORTE-IZを通してコミュニティの形成 ・PORTE-IZの情報発信

静岡県の西伊豆町で勤務しながら地方で「はたらく」ということについて知見を集める ・コミュニティマネージャーとして地方における必要性を見出す ・再現性のあるコミュニティ形成の仕方を仮説を立て実行する

長崎の関係人口創出のためのオンラインコミュニティ「長崎友輪家（ゆーりんちー）」のコミュニティマネージャーを行っていた。 オンライン・オフライン交流会の企画や参加者さんの積極的な活動参加を促すようにコミュニティ内での発信などを行っていた。

長崎の人口流出No.1になったことがきっかけで、長崎の若者に県内企業の魅力を伝えるべく就活・採用支援の学生発ベンチャー企業にジョイン。 法人営業を中心に県内各地を回り、自社開発の学生向け就職支援サイトの掲載をしていただけるよう活動していた。 また、採用ブランディングにも力を入れ若者目線で企業を見ることを強味とし広報活動にも関わっていた。