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学校法人角川ドワンゴ学園S高等学校 / 普通科/普通科スタンダード
【座右の銘】 「与えられたものを受けよ、与えられたるものを活かせ」 ストア哲学者-エピクテトスより
Wharton Global Youth Programでは、世界から集められた高校生で学校対抗の投資大会に参加。N/S高ではブラジルのエネルギー業界や再生可能エネルギーの可能性について分析。ポートフォリオを構築。最終レポートにてN/S高投資部を中心としたメンバーで協力し業界分析の結果をまとめた。
・金融戦略で社長に寄り添うパートナー ・金融戦略コンサルタントになる ・超成果主義の業界でも活躍できる「結果」を求める精神の習得 ・経営戦略に対する知見獲得
S高等学校(角川ドワンゴ学園N高グループ)では、主に金融、マクロ経済学を中心に「金融経済」について研究しています。 下記に主な活動をまとめる。 ・N/S高投資部4期生:株式投資を実践し、企業分析・金融市場の変動について学習した。
研究部では、金融市場の変動を予測することを目標に研究活動に注力。在部中、フィンランドへの短期留学を通じて金融教育の意欲。金融教育をどのようにして普及し、より実践的な教育法を検討するため研究活動に取り組む。
N/S高政治部では、社会学者の三浦瑠麗特別顧問のもとで、学生がチームとなり様々な業界の課題を取り上げ、リサーチ研究。最終的に政治家の方をお招きした政策提言を行い、FBを頂く政策立案型のPBL部活動です。私が在学時は、菅義偉元首相、泉健太立憲民主党元代表、玉木雄一郎氏などの錚々たる政治家の方とのディスカッションを行った。 【活動をしたきっかけ】 N/S高政治部に入部した理由は、産官学の3つの観点から金融に触れるため政治を通じて政策立案側の視点から金融業界の課題を感じたいと思った点が大きいです。産業、とりわけ経済界、学術、とりわけマクロ経済・金融市場のメカニズム、政策、とりわけ金融政策のあり方など様々視点を持つ人材になるための一助とするため入部に至った。
N/S高投資部では、50万円の資金を活用して国内の株式投資に注力。前期自主ゼミでは、不動産業界と金利の相互影響をもとに日本国内のデベロッパー事業会社の業績分析を行い、日本経済新聞社の社員様にプレゼン。企業分析の方法や金融市場の仕組みを学習した。 【活動をしたきっかけ】 中学在学時に個人事業主としてWEBライターを経験して、投資資金を確保したことをきっかけに、株式投資に挑戦した。こうした経験を通じて、業界分析や企業個別の決算や有価証券報告書等の資料の見方を学習して、より実践的な環境を獲得したいという想いから投資部に入部を志望した。
学生に超実践の生成AIプログラムを届ける生成AI/金融専門教育チーム|学生団体ESF(境界なき学生団)は、ChatGPTを活用した経営、金融、AIプロンプト戦略を構築、実課題をもとにした課題解決型プログラムを学生に提供する「超実践重視」の専門教育チームとして活動。
学生団体連合UNIONでは、学生の声を社会に届け熱狂を生むという理念のもと、オリジナルPodcast番組、連合コミュニティの運営事業を手掛ける。主に協賛企業様への営業活動、番組企画、資料作成、コミュニティ運営等、幅広い活動に注力。現在、運営メンバー30人以上、加盟団体約30団体、加盟学生総数は700名を超える学生団体をまとめる学生団体として活動を続けている。
金融教育の普及を目的に学生・若手社会人向け金融教育イベントの企画運営を手掛ける。フィンランド流の「実際にやって学ぶ」を理念にワークショップを企画し、企業と共同でイベント開催。東京下北沢にあるレジデンシャルカレッジSHIMOKITA COLLEGEで、金融機関と共同で開催した「投資を知ってみる会」では、大学生・社会人合わせて約40人に投資の方法や、資産運用の計画の立て方など生活に寄り添う「金融知識」を届ける。
IVS2024 KYOTOにて、国際的な起業家や投資家等の来場者向けに当日案内スタッフとして参画し、当時は国際ブースを担当。
大学受験生向けにSEOの観点からブログ記事の戦略立案、文章構成の考案等に注力。
J-StarX Finlandでは、フィンランド現地にて起業家カンファレンスSlushやAalto Universityでのプログラム受講等を通じて、国際的な起業家創出の環境・エコシステムを体感した。
Aalto University Executive Education Programでは、デザイン思考をもとにした起業家精神の育成を目的とした短期教育プログラムです。起業家精神、とりわけフィンランド流教育の強みである「実践形式」のプログラムです。