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20歳の時に妹との死別を経験し、死生観が大きく変わりました。「自分が一生を終えるときには、幸せな人生だったありがとうと笑顔で周りの人に伝えたい」と思うようになり、そのために毎日何を選択してどう生きていくべきかを考えています。家族との時間も、友人との時間も、仕事の時間も、全部妥協しないで納得のいく時間の過ごし方を常にしていきたいです!
【べスナレ】慶應の学生起業家が、すべてを手放してまだ無名のemologyに新卒第2号として飛び込んだわけ(石原ストーリー後編)
【入社式】"本物の経営者"を目指すため、慶應在学中に正社員入社|学生起業家が語る覚悟の物語(石原ストーリー前編)
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【しくじり】「エモ100・ロジ0」だった私が、❝タスク処理マン❞から❝価値発揮マン❞になるまでの話
【しくじり】子育てと仕事の両立に限界を感じた私 | 限られた時間の中で成果を出すために、私が手放したものと得たもの
社会人から大学に編入学。哲学や死生学を学びました。