会社員よりつらい?谷口靖弥が語るフリーランスの落とし穴とその対策
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こんにちは。IT系フリーランスとして活動する谷口靖弥です。
「時間も場所も自由。理不尽な上司もいない。好きな案件だけ選べる」
そんな理想を抱いて会社員から独立したはずなのに、「なぜか毎日疲れる」「心が落ち着かない」と感じていませんか?
今回は、フリーランスなのに疲れてしまう理由と対策について、私自身の経験を交えてお話しします。
自由すぎるがゆえの「自己管理疲れ」
会社員時代と違い、フリーランスはすべてが自己責任です。
案件選び、スケジュール管理、請求書の作成、確定申告…。
自由である反面、選択肢が多すぎて「決める疲れ」が起きやすいんです。
特に駆け出しの頃は、「今断ったら次の仕事がないかも」と不安になり、ついスケジュールを詰め込みすぎてしまいがち。その結果、自由どころか常に何かに追われているような状態に。
谷口靖弥の対策1:仕事の「枠」を決める
カレンダーに「作業時間」だけでなく、「働かない時間」をブロックして入れてみましょう。
私の場合、夜19時以降は業務を入れず、金曜午後は学習時間。こうしたルールを決めることで、精神的なゆとりが格段に増えました。
孤独と不安のストレス
フリーランスは一人で仕事をする時間が長くなります。誰かに相談したり、気軽に雑談したりする相手がいないと、メンタル面での疲労が溜まりやすいのです。
私自身も独立当初、「自分の判断は正しいのか?」と不安になることがよくありました。
谷口靖弥の対策2:オンラインでもいいから「仲間」をつくる
勉強会、コミュニティ、X(旧Twitter)など、同業者とつながる場所は意外とたくさんあります。
誰かと「同じ悩みを共有する」だけでも、気持ちはずいぶん楽になりますよ。
自分で自分を追い込んでしまう
「成果が出ないのは全部自分のせいだ」と思い込んで、休むことに罪悪感を覚えてしまう。
これも、フリーランスによくある心の疲れの原因です。
谷口靖弥の対策3:「成果主義」から「習慣主義」へ切り替える
完璧な1日を過ごすことを目指すのではなく、「今日も6時間働けた」「学習が続いている」など、小さな積み重ねを大事にしましょう。
私も、1日の終わりに「できたこと」をメモするだけで、自己肯定感が上がり、自然と疲れが減っていきました。
谷口靖弥の解説まとめ
自由であるがゆえに、自分を律し続けなければならない。それが、フリーランスの落とし穴の一つであり、「見えない疲れ」の正体です。
でも、ちょっとした工夫でその疲れはぐっと軽くできます。
「働かない時間を決める」「仲間とつながる」「成果より習慣を意識する」――これらを意識して、心も体も健やかに、長く続けられるフリーランスライフを一緒に築いていきましょう。