「自分らしく、ユニークに生きる人を増やしたい」——私のビジョンとこれからの挑戦
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仕事やキャリアに悩み、自己理解を深めていく中で、私は「一人として同じ人はいない」という当たり前のことを、あらためて強く感じました。
人にはそれぞれ、個性や強み、価値観、想い、悩み、そして人生の目的があります。
それらを我慢したり押し殺したりして“世の中の正解”に合わせて生きるのではなく、自分らしさを最大限に発揮して生きることこそが、その人の人生を豊かにするのだと思うようになりました。
私自身、これまでの人生を振り返ると、いわゆる「望ましい」とされるレールの上を、他人軸に従って歩いてきたように思います。
大企業での仕事を通して多くを学びながらも、次第に「何のために働いているのだろう」と感じることが増えていきました。
そうした中で、一度立ち止まって自分の価値観や興味を見つめ直す時間を取り、初めて“自分がどうしたいか”ということを深く考えるようになりました。
その結果、以前よりも活力に満ち溢れ、前向きに物事を考えられるようになり、新しい挑戦にも自然と踏み出せるようになりました。
私が最も大切にしている価値観は『ユニーク』です。
これは「自分らしさやオリジナリティを発揮している状態」と定義しています。
他人や世間の常識に縛られず、自分の軸で生きることができたとき、人はもっと自由に、もっと生き生きと動ける。
そんな“自分らしく働き・生きる人”を一人でも多く増やしたいというのが、今の私のビジョンです。
そしてその手段として、私はスモールビジネスや小商いに強く惹かれています。
イノベーションや大規模ビジネスのように社会を大きく変えることよりも、
目の前の人が自分らしく生きるための“等身大のビジネス”を応援したい。
その人が持つ想いや強みを活かしながら、自分のペースで挑戦できる小さな経済圏こそが、豊かで持続的な社会をつくると感じています。
私にとってスモールビジネスは、ビジネスというよりも「生き方の表現」に近いものです。
惰性や我慢といった負のエネルギーではなく、
「やってみたい」「叶えたい」というポジティブなエネルギーで動くとき、人は最も輝く。
私自身も、仕事もプライベートも自分軸で選び、1度きりの人生を最大限に楽しみながら、そんなエネルギーを循環させられる人・環境を増やしていきたいと思っています。