松藤 蓮

プロダクトリリース前のMVP検証段階からインターンとして参画。初期にはプロダクト責任者として定量・定性両面の顧客インサイト収集を設計し、得られたインサイトを基にプロダクト開発方針やリリース管理を行いました。現在はCEO、COO、CMOと共に経営会議に参加し、プロダクト戦略策定と事業戦略策定を主導。BizOps、CsOps、DevOpsを同時に実現し、リリースから1年足

CEOと共に事業立ち上げと検証、ピボットを繰り返し、4回目の事業でフィンテック事業（PNBL）を軌道に乗せました。200名のユーザーインタビューを実施し、顧客接点から得たインサイトを基にプロダクトマネージャーと共にアジャイル開発を統括。サイバーエージェントキャピタルからの出資を受け、toC向けのプロダクト改善、toB向けの展開やカスタマーサクセスなどに取り組み、Biz組織と開発組織のマネジメントを行いました。

主な研究テーマは 「シティズンシップ教育と投票率」 「自殺率の要因に関する実証分析」 社会福祉や政策分野と経済を融合させた研究をし 人々が幸福になるための経済合理性について探究していました。 他大学合同の研究発表では最優秀賞を2度受賞