自分の力を試す、最後の挑戦。
前の会社に在籍し続ければ「ある一定の安定」がある事はわかってましたが、それなのに、転職したのは以下を思っていたからです。
①自分の力がどの程度通用するのか知りたかった。
②子供に対して、説明できる仕事に携わってみたかった。
③60歳になって自分のやってきた事に後悔したくなかった。
私が転職する時に「一次産業」にそれほど興味があった訳ではありません。ただはじめて「自分の仕事がどう社会に貢献するのか」を感じれる仕事だとも思いました。このチャレンジは、いつか自分を振り返る時に「面白いチャレンジができた」と思えると思ってます。なので、いくら大変であっても、このビジネスを一緒にやってくれる仲間とともに、何歳になっても成長し、自分の挑戦を楽しんでいきたいと思ってます。