Nico Okano

ビジネススクールにて主に金融、マーケティング、経営、経済やコミュニケーション・メディアなどの社会学を勉強していました。世界で活躍されている会社をケーススタディとして、基準にしながら研究をしたり学びを深めていきました。コミュニケーションでは、日本や海外（中国やロシア、ヨーロッパ）を比べ、情報操作や報道の自由についてのレポートを書きました。

浙江大学国際キャンパスの図書館でアシスタントとしてアルバイトをしています。 他に国際生はおらず中国人の学生たちのなかで働いているので、国際的な環境で働くことに慣れています。

国際生の団体に所属し、イベントの企画や計画に携わっています。 主には福利やボランティアにフォーカスしている部門であり、国際生の精神的な健康面や、学業でのボランティア活動をしています。 計画のための提案書を作成したり、イベント開催のための会議に参加しています。