Mariko K
埼玉県
出来るか出来ないか、 ではなく、 行動するかしないかだ。
2024年3月末に教員退職。 今後は居場所に縛られない働き方と、 自分のやりたいことを両立させることを目標に新たな挑戦をしていく。
四つの中学校で、社会科教員、担任、教育相談主任、特別支援教育コーディネーターとして働きました。
大手企業の人事担当者向けに、採用や人事評価の際に利用するアセスメントツールの販売、導入後の利用支援を行っていました。また、採用基準の作成や、面接官トレーニング等の業務にも携わりました。
家族療法やカウンセリング
日米交換留学プログラム参加 (日本青少年育成協会JYDA主催)