Keita Izumi

私は大学の方で映像制作に携わっていました。グループで一つのドラマを制作した際にそれを見てくれた人が感動した、面白かったと感想を言ってくれた時にとてもうれしく感じました。なので、私は自分の作った映像作品で見ている人を感動させたり、心に残るような作品を作り上げたいと考えています。また、そのためのさらなるスキルアップも目指しています。