Atsushi Harada

タイ現地法人の出向から戻り、経営企画部で新規事業開発を担当。 その後、業務改革推進部に異動し、社内の業務プロセスを変革するとともに、マインドセットの変革に従事。社内のペーパーレス化やフリーアドレス導入などを推進した。

タイの現地法人に出向し、水処理エンジニアのチームのマネジメントに従事。 マネジメントをしながら、日系企業向けの工場用排水の技術営業、計画設計、工事、試運転を実施。

様々な民間工場向けの排水処理設備の計画設計業務に従事。 半導体周辺工場、液晶工場、食品工場、メッキ工場などを経験。

上下水道施設の維持管理の技術営業に従事。主に総合評価方式入札での技術要求書を作成した。

新卒でゼネコン子会社に入社。主に農業集落排水処理設備の工事および試運転を担当。 兼務で遠隔監視装置、自動計測装置の開発および技術営業を実施。 なお、遠隔監視装置の仕様に関してはJARUS（一般社団法人地域環境資源センター）において、データ標準フォーマットの策定にも関与した。