鹿児島県の奄美大島で生まれ、豊かな自然に囲まれながら育ちました。大学から横浜に移り、都会での生活をスタート。1年次はキャンパスライフを謳歌しましたが、パンデミックの影響で2年次・3年次はほぼ通学することなく、オンラインで授業を受ける日々でした。何も変化のない毎日に嫌気が差し、大学3年次の夏休みにアメリカの就労プログラムに参加。そこで日本とアメリカの仕事に対する価値観の違いを肌で実感しました。また、ちょ
今まで経験したことのない新しい仕事にチャレンジし、自分の可能性を探っていきたいです。
大学では主に経済・経営・会計の3つの分野を学びました。2年次後期から会計学を専攻し、日商簿記検定2級を取得。その他にも、国際会計基準や財務諸表に関して深く学習しました。現在は休学中です。
オーストラリアのフットボールクラブにて、主にレストランの運営を行いました。通常のウェイター業務だけでなく、イベントの段取りや調整もあり、多様な人々と関わる機会がありました。言語も文化も違う環境下で1年間の就労を経て、視野が広がったのと同時に自分に自信がついたと思います。
日本在住の英語話者向けに、ワクチン接種の案内を電話で行いました。丁寧な言葉遣いや会話の間合いなど、コミュニケーションを円滑に行う能力が向上しました。
個別塾での講師を担当しました。対象が小中高生のため、物事を噛み砕いて分かりやすく説明する力や、できる限り簡単な言葉を使って説明する力が身に付きました。
様々な企業の方にzoomでインタビューを行い、その内容をもとに就活生向けの記事を作成しました。社内の雰囲気や制度など就活生の視点から知りたいことと、進行中のプロジェクトなど企業側の目線からアピールしたいこと、バランスをとりながら双方にとって有益な記事になるよう心掛けました。