はじめまして、あずぺこ こと、髙原 梓です🌷
ファッションの短大と専門学校で洋服を1から学び、
今はWebデザイナーを目指しています。
(現在は期間限定で社内デザイナーの仕事を学ばせていただいております!)
自己紹介の代わりに、私の原点になった「34ページの雑誌づくり」の話をします。
● パソコンは、幼い頃から身近でした
パソコンには、幼い頃から触れていました。
遊んだあとにタイピングゲームをするのが、家のルールだったように記憶しています。
たまごっちをパソコンに通信させまくっていました🥚
中学生の頃からは、PowerPointで資料を作るのが得意で、仕事できます感を出していました。💻
いま思うと、「作って、伝える」ことは、この頃から好きだったのだと思います。
● 服づくりが楽しすぎて、専門学校へ
ファッションデザイナーに憧れたのは、小学生の頃です。
おしゃれも絵を描くことも好きで、学校が楽しそうだという理由で、ファッションの短大に進みました👗💗
仕事というより、楽しいことがしたいという、ほぼノリです…。
ところが、実際に服を作ってみると楽しすぎて、短大を卒業して就職する予定だったのに、もっと縫いたい気持ちで専門学校へ編入しました。
● コロナ禍の専門学校生活
専門学校に通った期間は、丸ごとコロナ禍でした。
4月入学の予定が6月入学になり、学校全体のファッションショーも開催できませんでした。カリキュラムが削られた分、スケジュールはとてもタイトで、常にトリプルタスクを求められました。ついていけず、少しずつ来なくなる仲間もいました。
必死にもがいて、卒業制作まで無事に終えました。
● 「記念に残るもの」を、クラスの仲間と
卒業制作のあとに、自由制作の課題がありました。
1人でも、グループでも、何を作ってもよい課題です。
コロナ禍でも仲間と記念になるものを残したくて、クラスで仲の良かった4人で「雑誌をつくらない?」と提案しました。
● 雑誌づくりの流れ
①企画:「スタジオだけでなく、ロケでも撮影」「広告みたいなページ」「目次も作ろう」「同じ服をテーマ違いで撮ってみよう」など、たくさん案を出しました。
②衣装づくり:メインはジャケットで、お揃いのヘッドドレスとベルトも作りました。作図とパターンまでは私も担当し、他のメンバーが縫製をしている間に、雑誌の構成を形にしていきました。
③撮影:スタジオとロケの両方で行いました。フォトグラファーを目指している友人の友人にお願いしたものと、自分たちで携帯で撮ったものがあります。
④画像加工:私ひとりではなく、全員で分担しました。案がたくさん出て、楽しい時間でした。
⑤編集:編集は私が担当しました。InDesignは初めてで、手探りの状態です。LINEでメンバーと「このページはこの形でどうか」とやりとりしながら、ページを組みました。
全員で作りあげた一冊です📖✨
● 印刷して、初めて「本」になった
全ページが揃った段階で、先生から「こんな本格的なものを作っていたのか」と驚きの声をいただきました。
データは学校内の印刷所に持ち込み、刷り上がった一冊を手に取ったときは、本当に嬉しかったです🥹✨
一部抜粋して、雑誌の中身を紹介します。私以外のメンバーの顔は隠しております。
● いまの私から見ると
いま見返すと、気になる点がたくさんあります🤔
意味のない枠が入っていたり、ロゴにもっとこだわれたり、本物の雑誌をもっと研究してレイアウトを考えるべきだったと思ったり…。
それでも、あのときの全力が、いまの仕事の土台になっています。
時間が作れたら、リメイクしたいです☺️
● アパレルから、Webデザインへ
卒業後はアパレルの仕事に就きました。
洋服に関われることは楽しく、やりがいもあり、実績も残せました。
ただ、「何か違うな」という感覚が消えず、ものづくりの仕事を調べ続けました。
やりたいことが特にない高校時代→縫うことに没頭した短大・専門学校時代でとにかく視野が狭かったのだと思います。
セミナーに参加して、まずは世の中にどんな職業があるのかを知ることから始めました🔍
そこで出会ったのが、Webデザイナー👩💻✨です!
服とは遠い仕事に思えましたが、中身を知ると、雑誌編集とよく似ていました。
「あの楽しい作業って、職業でもあったんだ!(今思うとそりゃあそう)」と気づいたことが、現在につながっています。なぜ気づかなかったのだろう。
その後すぐにスクールに通い、在学中に友人を通じて、初めての仕事をいただきました。
当時は、週4日アパレルの販売員をして、残りの日で営業、ディレクション、制作をしていました。いろんな方の、いろんなお仕事に関われて、楽しかったです。
クライアントワークを自分で行い、ディレクションから関わることで、クライアント様の「想い」を形にできる。素晴らしい仕事だと感じ、もっとスキルアップしたいと思いました。
駆け出しの私にお仕事をくれた全ての方に、感謝しています。
● Webデザイナーという仕事について
私は、Webデザイナーは「他の職業や事業を理解して、わかりやすく伝える仕事」だと思っています。
売れるデザインをつくることが大前提ですが、
制作中に大切にしているのは、クライアント様が伝えたい想いを、どのレイアウトなら伝わるか、どんな効果を使えば届くかを深く考えること。
誠意を持って、ギリギリまで良いものを突き詰めて作ることです。
● これから
あの雑誌づくりを振り返って、あらためて思いました。
「作って、伝える」仕事を、本業にしたい。
そのために、Webデザインを軸にして働ける環境で、デザイナーとして力をつけていきたいです。
「つくること」と「伝えること」を軸に、これからも作り続けていきます。
お仕事のご縁があれば、ぜひお声がけください🌷