矢内綾乃が東京都内でのショップ経営で実現する、環境と地域への貢献
矢内綾乃です。
わたしは現在、法人2社を経営しており、宇宙サービス事業やエンジニア支援、そして東京都内でのショップ経営など、複数の領域で事業を展開しています。
そのなかでも、株式会社UCHIAGEが運営するオーガニック・エシカル専門店「natural style BIO SOPRA Tokyo(以下、BIO SOPRA)」は、わたしの想いを形にした大切な場所のひとつです。
本記事では、このBIO SOPRAの店舗運営を通じて、わたしたちがどのように環境や地域社会へ貢献しているのかをお伝えします。
東京都内・港区汐留のオーガニックショップ「BIO SOPRA」
BIO SOPRAは、2019年12月、港区の汐留イタリア街にオープンしました。
コンセプトは「大切な毎日に、上質で華やぐライフスタイルを提案する」ことです。
店内にはエシカルコスメやオーガニック食品、地球環境に配慮した日用品が並び、都会で忙しく働く方々が日常のなかでふと自然のぬくもりを感じられるような空間を目指しています。
内装には、福島県産の木材や長野県白馬村の白樺など、こだわりの国産木材をふんだんに使用しており、店内に入ると天然の樹木の香りに包まれます。
また、わたしの名前「綾乃」の"綾"にちなんで、糸が交わって模様を織りなす「綾織物」のように、「人と人、街と人、モノと人が交わり、温かな関係が生まれる場所でありたい」という願いを込め、店内の棚も綾織物をモチーフにデザインしています。
みなとモデル二酸化炭素固定認証制度「テナント店舗特別賞」を受賞
BIO SOPRAは、2022年10月に、東京都港区「港区みなとモデル二酸化炭素固定認証表彰制度」より、『テナント店舗特別賞』を受賞しました。
そもそも「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」とは、港区内の公共施設・民間建築物等での協定木材または国産合法木材の使用を促し、その使用量に相当する二酸化炭素固定量を区が認証する制度です。
当店は、SDGs(国連が定める持続可能な開発目標)への取り組みの一環として、2020年3月に本認証を取得しています。
「テナント店舗特別賞」は、みなとモデル二酸化炭素固定認証制度を取得した建築物等のなかでも、特にみなとモデルの普及・発信に貢献していると評価されたテナント店舗に贈られる賞です。
受賞の対象となる条件は以下のとおりです。
・床面積1㎡あたり0.001㎥以上の協定木材等を使用していること。
・木材の使用方法に創意工夫があり、視認性やデザイン性に優れていること。
・木材活用に対する意識向上への貢献が期待されること。
この賞は、木材の使用量だけでなく、その質やデザイン性、地域社会への影響など、多角的な視点から評価されます。
BIO SOPRAの木材活用量は床面積1㎡あたり0.0232㎥に達しており、制度の最高基準である★★★(3つ星)認証の基準を2倍以上上回る数値です。また、綾織物をモチーフにした棚をはじめとするデザイン性へのこだわりも、受賞の評価につながったと考えています。
「テナント店舗特別賞」受賞の意義と価値
「テナント店舗特別賞」の受賞は、環境への配慮とデザイン性の両立を実現した証として、大きな名誉です。
受賞店舗は港区の広報紙や公式ウェブサイト等で紹介され、地域社会や来訪者に対して環境意識の高い店舗として広く認知されます。
また、受賞によって店舗のブランド価値が向上し、環境配慮型のビジネスモデルとしての信頼性も高まります。
さらに、SDGsへの取り組みとしても評価され、お客様や取引先からの信頼・支持にもつながっています。
東京都内でのショップ経営から、地球環境・地域社会への貢献へ
わたしのショップ経営は、単に商品を販売することにとどまりません。
BIO SOPRAという場所を通じて、地球環境を守り、地域社会に貢献し、関わるすべての人にポジティブな循環を生み出すことを目指しています。
「関わる人すべての成長と成功に情熱を燃やす」という理念のもと、共に働くスタッフとも日々成長し合える文化を大切にしています。
BIO SOPRAはこれからも、持続可能な社会の実現に向けて歩み続けます。