Kyoko Ikumi
名古屋市立大学大学院医学研究科 / 加齢・環境皮膚科 助教
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名古屋市立大学大学院医学研究科 / 加齢・環境皮膚科 助教
治験と臨床研究、皮膚科専門医としてのスキルを活かしたいです
患者さんにあった治療を効率的に選択し、治せる。 これがより良い医療かつ、持続可能な医療につながると思います 今まで培ってきた専門的なスキルを、わずかでも社会の役に立てる方法はないかな、と思案しています
・「よりよい医療を、患者さんに届ける。」が私が一番大切にしているモットーです。 ・新薬は治験を通して承認されます。治験の分担医師経験が50件以上あります。
外来で患者さんを診療しながら、研究し、博士号を取りました。
皮膚科の病棟業務を中心に、皮膚科診療の基礎を会得しました。
・乾癬が全身疾患である ということは今マーケット上で非常に着目されていますが、その一部である、乾癬が悪くなると糖尿病も悪くなる関連性について考察し、研究成果を報告しました。
安城更生病院とのたすきがけプログラムで、救急対応を含む医師としての基礎を会得しました。