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TRUSTART株式会社
私はゼロから何かをつくることが苦にならないことが強みです。大学の授業でビジネスプランコンテストがあり、ビジネスプランを考えているときは、我を忘れるくらい夢中になりました。また中学生のときには美術部に所属しており、創作活動が大変楽しかったので、私はゼロから何かをつくることが苦にならないのが強みだと感じています。そのため、新たなサービスやシステムをつくることができるエンジニアという職業に大変興味があり
富山大学公認サークルであるPartnersのサークル長を務めています。このサークルは富山大学の留学生と日本人学生の交流の場をつくり、相互の語学力向上を目指すことを目的として活動しています。 週に1回トピックを決めてそれについて英単語などを辞書で調べながら討論するという英会話を行っています。どうしたら参加者全員に話す機会が均等に与えられるか、どのようなトピックだと話しやすいかなど日々試行錯誤しています。 また不定期ですが留学生と日本人学生の交流を図るためにレクリエーションイベント企画し、開催しています。言語の壁を感じずにみんなで取り組めるゲームや、日本の文化を留学生に感じてもらえるようなものを企画するように努めています。 私はこれらの経験から企画力が身についたと感じています。アイデアをたくさん考え、その中でもより良いアイデアは何かを考え、自分の考えたアイデアを具体的にし、順序だてて実際に行動に移すということを行えることができました。これからもたくさんイベントを企画したいと考えています。
株式会社メンバーズが運営しておられる第7回 大学生CSVビジネスアイデアコンテストに参加いたしました。 オイシックス・ラ・大地株式会社さんから頂いた、「捨てられる『食』に新しい価値を与え、食の力で幸せな未来を実現するには?」という課題に対し、フードロス削減活動を行ってくれる人にポイントというかたちで感謝するアプリケーションを提案しました。134チームの中から本戦に出場できるのは16チームのみであり、そこに選ばれることが出来ました。しかし、賞を受賞することはできませんでした。 私たちの提案したアプリの概要は、賞味期限間近の商品の購入や食材の捨てられる部分を使った調理法などの日常のささいなフードロス削減活動を投稿し、その投稿内容に応じてオイシックスさんの割引券などと交換できるポイントを付与するというものです。フードロス削減活動に対して感謝の気持ちを伝えるというアイデアの軸は評価頂けたが、ポイントを貰えるというメリットだけで実際にユーザーは投稿をしてくれるのか、なぜそれを他の企業ではなくオイシックスさんでやらなければいけないのかが明確でないと、ご指摘を受けました。 この活動を通して何かの課題に対してアプローチするときは、その課題について深く理解することが重要であると感じました。オイシックスさんのテーマはあくまで捨てられる食べ物に新しい価値を生み出して、フードロスを減らすことが目的であるため、私たちの提案は捨てられる食べ物自体に価値を与えられるようなものではなかったことに気付かされました。さらに何かをつくろうとするとき、それを実際に利用してくれるユーザーを想像できるかが重要であると感じました。自分のアイデアを主観的にしか捉えらず、そのアイデアを客観的に捉えたときに実現可能性があるかどうかもっと考えなければならなかったと感じています。 CSVビジネスアイデアコンテストに参加してみて、プレゼンテーション能力に自信がつきました。社会人の方や多くの学生の前で堂々と自分の伝えたいことを発表することに対しての抵抗感がなくなりました。
自分の企画力や発想力がいかせる仕事に興味があります。そのため、未経験ではありますが、新たなサービスやシステムをつくることができるエンジニア職に興味があります。
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