デリカフーズ / 業務課
デリカフーズ株式会社に入社後、営業事務として営業のアシスタント業務に従事しています。主に受注業務を担当し、並行して見積書、請求書、契約書の登録作業を行う。また、業務課内における単純作業の効率化や新人教育などで使用する事務作業マニュアルの作成などに取り組み、業務の円滑化や教育、事務作業の正確性向上に貢献しています。
教育業界で働くにあたり、誰もが通る教育を、社会から必要とされるスキルをつけられる環境にしていきたいと考えています。現状として子どもたちは、変化の早い現代において、作業ではなく、よりクリエイティブに創造し、行動することが求められています。また、教育者の働く環境については、ボランティアにおいて教育現場や児童館を訪れた際に、後ろ盾が存在しないこ
営業担当の行き届かない細部の情報共有を担当。日々の受注・請求業務における課題を明確化し、解決に向けた提案・対応業務を行う。必要に応じて営業担当とともに顧客訪問を行い、新規登録等の対応についても確認を行う。
受注担当は約100法人、メール応対担当は約30法人、請求担当は約25法人です。多数のメールやお客様からのご意見から必要な情報を受け取り、自部署他部署問わず共有。重要法人の請求業務やイレギュラー対応を担当していました。
自然地理学を専攻し、耕作放棄地の再開発をテーマに研究。県、市職員と地主さんと協力し、現状のを課題提示を行う。水田と比較して数少ない畑地への再開発取り組み事例として、GISを使用した協議の基盤を作成。
中学生時代に教員を志望し、免許を取得しました。教職課程を履修し、教育に関する知識を得られたほか、相手の立場に立って言動をするスキルやや人前に立って話をするスキルなどを身に付けました。現職においても作業ではなく人を育てられる後輩を育てるために、活かすことができています。
名古屋NGOセンター主催の研修プログラムに7か月参加。社会課題への原因の突き止め方や自分たちにできるアプローチの方法について学びました。実際に「子どもの貧困」という課題にアプローチをした際には、私自身の発想力を活かして企画立案を行い、実行しました。課題解決について根本から学ぶことができたほか、優先順位の付け方や自分の役割を理解して行動する力を身に付けることができました。
障害を持つ方が生活しているコミュニティへ赴き、初めて日本を訪れたメンバーと一緒に、稲刈りのボランティアを行いました。2週間にわたって開催するにあたり、言語を使わないゲームやご当地料理をふるまうなどコミュニケーションの活性化に向上心を持って取り組みました。ボランティアという目的を達成するだけでなく、その場の状況へも向上心を持って行動できる力が身に付きました。