Discover companies you will love
株式会社くすりの窓口 / 戦略運用部アプリ企画T
自動化できるものは自動化し、医療業界にのDXを推進して医療の効率化・最適化に貢献したいです。 医師や看護師、その他医療従事者がそれぞれの役割でしかできない専門的な業務にフォーカスすることで、医療の質や生産性を上げることができると考えています。 自分の看護師経験と医療DXへの熱意が最大限発揮できる環境を求めています。
医療DX推進を通して、今の医療を5年後、10年後次のステージに押し上げたい
電子お薬手帳アプリを通しPersonal Health Record(PHR)や普及に向けた2B(病院)2C(お薬手帳アプリユーザー)両面へのアプローチ企画を行う。
スタートアップから携わり、主に手術室周りの看護業務・器材の洗浄滅菌業務をメインに行い、院内洗浄滅菌業務受託責任者資格を取得。手術マシンの管理や医療安全上のための手術時運用フロー構築、手術効率化に向けた眼内レンズ加温システムの考案(院長より学会発表あり)など白内障手術の専門看護師として包括的な技術・知識を磨く。手術用パンフレットの作成、オリ
白内障手術介助の技術と知識を買われ、前職の井上眼科病院副院長である森山医師からの直接雇用となる。同医師が代表を務める会社に所属し、同医師とともに10か所程度の病院・クリニックへ外勤で白内障手術を行う。その際に一部病院・クリニックの看護師に対して手術介助技術の指導オファーがあり、3か月程度の指導も行う。1施設では手術を新規に開始するとのことで
株式会社富士メディカルでの勤務(外勤先での手術介助)を行いつつ、前職で面識のあった学会理事長より副業として学会事務局員のオファーが来たため事務局員として勤務。 会員情報の管理や多焦点眼内レンズの認可施設リストの更新などの事務業務を行う。
白内障手術介助をはじめ、眼科領域のさまざまな手術介助技術を磨いた。 マイクロ器械のメンテナンス、手術用マシンを医師ごとに設定・データ管理などを担当。マイクロ器械のメンテナンスは本来業者修理に出すと1件数千円~数万円程度かかるものを自身でメンテナンスを行うことで100万円程度の
眼科看護師としての専門性を高めながら病棟・外来勤務。 ▫️実習指導者研修(40日)受講し、実習指導担当 ▫️西東京糖尿病療養指導士取得 ▫️日本視機能看護学会発表(論文投稿)
▫️看護学士 ▫️看護師免許取得 ▫️保健師免許取得