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株式会社クオリアシステムズ / DX事業PM
私は身体が弱いので、大前提は一所懸命とか精一杯とか頑張りすぎない。 自分の身体と相談しながら普通に楽しむ事に注力する。
友人やお世話になった方々と、またはこれから出会う方々と、 「それやってみたいね!?」を一緒に楽しみながら形にしたいと思います。
9種類の薬を服用し、療養生活をしながら、家業の手伝いを行いつつ、一方では家族の介護と家事に従事するが、本人も急性心筋梗塞で生死をさまよう。人間の身体が意外と簡単に壊れ、生命の危機が意外とあっさりやってくる事を体感する。以後、「普通の生活の有難さ」を実感した事で徹底した体質改善と健康管理に努め、「普通の生活」を目指す。
血圧230ー170となり、31歳で健康と人生を優先し、退職。以後、療養。
物流基幹システムの運用主担当を兼任しつつ、顧客の業務整理、手作業の自動化、作業効率化を目的として、ヒアリングシートによる課題整理やアナログな作業の自動化、コンピューターシステムへのDXまたは簡易ツールの作成などによるDXなど、コンサルティング提案領域から製造、運用アフターフォローまでを行った。
物流基幹システム運用主担当として、M&Aによる企業買収後のシステム統合・連携についてインターフェース設計の仕様調整、設計、構築を行い、現行システムの安定稼働に努めた。また、その他の企業ともEDI/VAN連携を利用した外部インターフェースファイルのデータ取込について、プロジェクトリーダーとしてデータ送受信システムの設計、構築に携わった。
東日本大震災の際には運用主担当として、過去数年のデータと直近の取引履歴からSQLを利用して、予実の分からなくなった月次計上データを整理し、各現場に確認資料を作成送付、正確に計上すべき金額を精査しグループ計上を行い、月次運用の安定化に努めた。かつ、基幹システム再構築プロジェクトに参画し、EDI連携を利用したファイルインターフェースシステムの設計、
2008年リーマンショック期に大手ベンダー中心の基幹システム再構築案件が大炎上し、テスター兼、運用主担当として、作業従事した。ベンダー側にしかソースコードが参照できないなか、出力ログとSQLを利用したデータ不整合調査やバグの再現報告やJP1を利用したデータパッチの自動ジョブを実装し、システムの品質安定化に努めた。
飲料メーカー物流基幹システム再構築案件のテスターとして開発プロジェクトに参画