【社長直伝】青山メインランド 成長の軌跡と今、新たな仲間に贈るメッセージ
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1. 創業から築いた信頼 — 西原良三社長の軌跡
私は1961年に東京で生まれ、1988年に青山メインランドを設立しました。数名の仲間から始まった会社は、今では資産運用型マンション「メインステージ」「ランドステージ」を中心に、首都圏でトップクラスの供給実績を持つまでに成長しました。
バブル崩壊やリーマンショック、震災といった困難も経験しましたが、常に不良在庫ゼロを貫き、堅実な経営を続けてこられたのは、社員一人ひとりの努力とお客様からの信頼があったからです。
2. 理念が支える組織文化 — 「あなたの大切なもの、大切にしたい」
青山メインランドには「あなたの大切なもの 大切にしたい」という理念があります。
この言葉には、お客様の「住まい」や「資産」を守り抜く決意と同時に、社員一人ひとりの成長や挑戦を応援する想いを込めています。研修や資格取得の支援、社宅やクラブ活動、海外旅行などの福利厚生も、その理念を実現するための仕組みです。
3. 現場主義と“近さ”が生むもの
私は経営者として「現場主義」を大切にしています。朝礼に顔を出し、社員と直接言葉を交わすこともその一つです。役職や年次に関係なく意見を言える環境をつくりたいと考えており、風通しの良い組織文化はこの姿勢から生まれました。
社員と共に歩むことで、一人ひとりが挑戦しやすく、成長を実感できる会社にしていきたいと考えています。
4. 採用で求める“あなた” — 未経験でも挑戦できる場
私が採用で最も重視しているのは、経験や知識よりも「やってみよう」という気持ちです。未経験からスタートしても構いません。挑戦する意志さえあれば、研修や資格取得支援など、あなたを支える環境が整っています。
成果を出した人には年齢に関係なく役職やチャンスを与える。それが青山メインランドの実力主義です。若いうちから大きな成長を実感し、キャリアを築ける環境があります。
5. 社長からあなたへ — 最後に贈るメッセージ
お客様の未来を形づくる「大切な資産」に寄り添う仕事は、大きな責任とやりがいを伴います。だからこそ、この想いに共感し、自分を成長させたいと願う方と、一緒に未来を築いていきたいと心から思っています。
青山メインランドで、あなたの新しい可能性に挑戦してみませんか。