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はじめまして! 服部舞花と申します。 創価大学文学部2019年卒業。 在学中4年次にはワーホリを利用し、
大学卒業後、理美容・エステ・ネイル業界において滝川株式会社で海外貿易業務担当に携わりました。 貿易業務ではコレポン業務をはじめ、輸入を主に担当し各海外メーカーとのやり取りや商品の在庫確認、発注、スケジュール管理などを行い、スムーズに商品が輸入できるように手配していました。ま
日本文学などにおける文学技法、小説言語文学理論などの研究
大学在学中ワーキングホリデーを利用し、一年間語学留学兼ワーキングホリデーでカナダに留学していました。まず3か月間語学学校に通い、基礎的な語学力を伸ばし、そのあと自らレジュメをもって店舗を一軒一軒周り、仕事を探しました。そしてCanada Scarborough Town center のZARA Woman sectionにおいてSales associateとして採用してもらうことができ、帰国するまで就業していました。私が働いていた店舗では日本人を採用したのは私が初めてで、同僚全員がカナダ人であったため、働き始めた当初は自身の語学力が十分ではなく意思疎通を円滑に図るのは容易ではありませんでしたが、ネイティブとも対等にコミュニケーションが取れるようになりたいと思い、2点の行動を起こしました。1,仕事は同僚の3倍こなす 2,働きながらさらに英語力を伸ばす ①語学力が足りなくても熱意や仕事量で示せば評価につながると思い、与えられた仕事だけをこなすのではなく、プラスαで今何をすれば円滑に店舗が回るかと自ら考え、行動しました。私は販売担当での採用ではありましたが、ストックや裏方そして店全体の動きを働きたいと考えていたため、主体的に様々な仕事を振ってほしいとマネージャーに頼み、私の仕事量が認められ店舗には数人しかいなかった接客とストック管理両方をかけ持つポジションを任せてもらえるようになりました。またシフト面においても正社員と同じ量をこなした結果、本来ならば4人必要な開店作業も「あなたなら安心して任せられるからお願いしたい。」と1人で任せてもらえるようになりました。② 仕事と勉強の両立は容易ではありませんでしたが、だからといって逃げることはしたくなったため同時進行で挑戦しました。具体的には同僚やお客様との会話の中でわからなかった単語や言い回しは全てメモをし家に帰ってその夜調べたり同僚にすぐに確認するなどして次に同じこと言われた際は必ず理解できているように定着させました。これらを通じて帰国するため退職する際にマネージャーに「あなたがいなくなっては困る。ぜひ正社員になって店舗に残ってほしい。もしくはまたカナダに戻ってきて働いてほしい。」と仰っていただくことができました。