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株式会社JOYCLE / インターン
経済産業省 社会起業家アクセラレーションプログラム「ゼロイチ」総エントリー227名の中から参加者10組に選出。サッカー歴15年、チームとして全国大会9回、個人では関西選抜、大阪府選抜、島根県国体を経験。JoycleでClimate Launchpad(世界最大級の環境ビジネスコンペ)に出場し日本大会優勝。
環境ビジネスで起業をします。「残り80年の人生をよりワクワクしたい」と考えた末に環境問題に辿り着きました。「ひとつでも多くの環境問題をビジネスを通じて解決する」という大きな野望に向かって日々、インターンと起業準備、そして自己研鑽に励んでいます。1つ目のビジネスミッションは「空と地からGreenに変えていく」です。まだまだ未熟な学生です。沢山の挑戦をして経験を重ね成長していきます!
学業・体育会・サークル活動・ビジネスコンテスト・留学を通じて国籍や老若男女問わず利害関係者との関わり方や関係構築を学んでいきました。そして環境ビジネスを自主的に学んでいます。現在はJoycleとGreen Carbonの2社でインターンをしている傍ら起業準備も進めています。
私は英語力をゼロから習得しました。TOEICでは当初345でしたが、現在では845です。 私は15年間サッカーに打ち込んできました。サッカーキャリアでは合計全国大会出場9回、関西選抜、大阪府選抜、島根県国体等に選ばれていました。しかし正直に学業にはあまり打ち込めていませんでした。大学に入学してから「世界を変える人間になりたい」と思い英語学習を始めました。当初はBe動詞の使い方も分かりませんでした。しかし本気で世界を変えるためには基礎ツールとして英語は必須だと考え、体育会と両立しながら毎朝4時5時に起きて勉強を続けていました。1番苦労したことはSpeakingです。恥ずかしい思いも数え切れないほどしました。しかし、この恥ずかしいくて悔しい体験が私を強くしました。分野は違えど成長し目標を達成するという観点から、サッカーと同じだと感じるようになりました。結果としてTOEIC845を取ることができ、ヨーロッパの経営カンファレンスイベントにも参加できるほどの英語力に短期間で到達できました。現在はドイツに目標に少しでも近づくために留学をしています。
環境問題と経済成長という考えを軸にビジネスアイデアの提案を行いました。私のチームは2050NET ZEROを念頭に置き、IoTを駆使して日本国土3分の2もある森林を管理しカーボンクレジット(以下CC)の生成を提案しました。単に里山を管理してCCを生成するのではなく、生物の多様性や森林から得られる木材によりCLT(直交集成板)の精製することで林業としても持続可能な経営が可能だと考えました。私はこれらにより、CO2 問題だけではなく、少子高齢化問題の解決にもつながると考えました。日本が少子高齢化が世界で1番深刻な国だからこそ、また日本が先進国の中で1番環境問題に後進的な国だからこそ、この問題を解決することで再び日本が世界の脚光を浴びる最高の機会だと考えています。
私はコロナ禍で低迷していたサークルを復活させました。私はコロナが始まってから、6年続く国際サークルのリーダーとして引き継ぎを行いました。当初、イベントを開催しても5人ほどしか集まりませんでした。どうにかこの状況を打開できないかと考えました。そこで私はサークルの方針を再定義しました。これまでは英語力を向上させるサークルとして運営をしてましたが、コロナにより留学が難しい状況になっていたため、英語学習に意欲的な学生が減っていました。そこで私は、日本文化発信型サークルに変更して、ターゲットを英語学習者から留学生に絞りました。その理由は、英語学習に意欲的な学生より、外国人と友達になりたいという学生が一定数いると考えたからです。あとは留学生の参加者数を増やせば、このサークルは大きくなると仮説を立てました。しかしここで問題になったことが、どのように留学生に参加してもらうかです。そこで私はまず岡田洋之佑という人間を知ってもらうことに努めました。その方法は留学生が来日した際は一人ひとりに会いに行くということです。そこで岡田洋之佑という人間を覚えてもらい、イベントの周知活動をしました。結果として多くの留学生が参加してくれました。最終的に5人ほどのサークルでしたが、80人を超える規模のサークルにまでスケールアップすることができました。 余談になりますが、様々な活動が大学に評価され2022年度の大学ポスターになり、パンフレットにも特集されました。
Management, Marketing, Finance
Friday 4 futureのイベントに参加してオーガナイザーやベジタリアンの方々にインタビューをしました。環境先進国の活動家たちは何を考え、どのような行動や変化を求めているのかを知ることができました。この経験は現状のビジネスアイデアに強く関係しています。
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