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同志社大学 / 法学部政治学科
私は、しぶとい。どんな困難に直面しても、簡単には諦めない。中学時代、剣道部の主将を任され、全国大会出場を目標に掲げたが、当初はチーム全員から無視される厳しい状況にあった。それでも私は、しぶとくチームをまとめ続け、目標設定を見直し、最後まで諦めずに取り組んだ。その結果、県大会1回戦敗退だったチームが県大会準優勝を達成した。大学受験でも偏差値30からのスタートで、過酷な状況に置かれていたが、勉強時間の確
「日常の当たり前」を変え、多くの人に新しい価値や楽しみを届けたい。長期インターンや学内科目での活動を通して、視座の高さやリーダーシップを発揮して主体的に行動する仲間たちと出会い、それまで「当たり前」だと思っていた大学生像が大きく変わった。この経験から、将来は「人々の当たり前を変える存在になりたい」と思うようになった。
統計のゼミナールに所属し、メディアの自由度がなぜ変動するのかに着目して研究している。「報道の自由度指数」という、ジャーナリストやメディアがどの程度自由に報道活動を行えるかを数値化した指標を用い、先進国38カ国の10年分のデータを分析している。私自身、テレビでニュースをよくみてきた。その中で、近年各局が画一的な報道をしたり偏向報道がされるのが目
動画ディレクターとして編集以外の全ての部分を担って活動しておりました。
就活系Youtubeの会社で動画制作に携わり、全国1位の月平均再生回数3.5万回を達成した経験だ。 動画制作の一員だった当時、チャンネルの月平均再生回数は3年前の3.5万回から2万回に大きく減少していた。視聴者に喜ばれるコンテンツ作りがしたいと思い、分析を開始。すると視聴者が以前の出演者を応援していたが、そのメンバーが卒業してしまい、共感できる存在がいなくなっていたことが分かった。 そこで、『オーディション番組』の企画を立案・撮影プロジェクトの運営をした。この企画は協賛企業1社が、就活生6人のうち1人に内定を出す様子を撮影した企画だ。落選や合格といった就活のリアルな過程を映すことで、視聴者が自身の経験と重ね合わせ、出演就活生を応援したくなるようなストーリー性と親近感を盛り込んだ。 その結果、同ジャンル全国1位の月平均再生回数3.5万回を達成することができた。
▪️京都の食文化を伝える学内科目への参加 京都の食文化啓蒙を目的とした学内科目にて、授業ではありながら生徒たちが主体となって活動し、150ページにわたる教科書の制作や留学生向けの川床で懐石料理を食し日本食について学ぶ企画などを主催しました
学内科目の余った予算を用いて、留学生向けの川床で懐石料理を学んでもらうイベントを企画・運営した。運営メンバー6名で行った。学内科目の余った予算を使用するため、特に高い成果を求められており、満足度100%が目標となった。 始動当初、メンバーの活動参加率が低いことから、プロジェクトが停滞していた。私はメンバーのモチベーションの維持が課題と考え、主体的に取り組む集団を目指すべく徹底的に相手に寄り添う意識をした上で2つの施策を立案した。 1つ目は、進むべき方向性を決める話し合いの提案だ。全員の目標・目的をすり合わせ自分事として落とし込むために行った。 2つ目は、メンバーの意見や価値観と向き合うことだ。傾聴力を活かし部員の意見を会議や面談で吸い上げ、気持ちに真剣に向き合った上で反映させた。 一丸で1つのイベントを作り上げる意識を統一した結果、当日は最高のイベントができ無事成功。満足度100%を達成した。