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株式会社オンデーズ / 商品部 マネージャー
「新・現場主義」ー正しい現状認識がすべての出発点ー 悲観的でもなく、楽観的でもなく事実を事実として捉え、正しく認識することが課題解決に向けての第1歩であると考えております。 そのための行動指針として
小売の会社で様々な職種を担当させていただき、利益を残すことの大変さと大切さを痛感しています。 難易度の高い業務ではありますが、今後も利益にこだわって仕事をしていきたいです。
「遊べる本屋」のキャッチフレーズのもとに各店舗のスタッフが自由に行っていた商品仕入の一部を本部集中仕入れに切り替えるための新組織に参画。 既存メンバーの教育(マインドセット)、新メンバーの採用、POSシステム導入、BIツール導入、新物流倉庫の立ち上げなど組織基盤づくりを行う。
創生期の「JINS」のビジネスに参画。 売上拡大期の供給安定化にMD・生産管理の両面からアプローチを図る。 1カ月に1度のペースで中国の主力工場を訪問し、生産数量と品質の安定化に向けて課題共有。時には激論。
「効率の良いMD」を追求するために株式会社ワールドに転職。よりきめ細かい発注、店舗ごとの商品配分、値下げ額のコントロール、原価低減活動を通じて「荒利のとれる商売」の実現に努める。
修士論文テーマ 「顧客志向経営の実現に向けてのマネジメント-アパレル業界を事例として-」 主査:広瀬一郎先生(スポーツマネジメント) 副査:本間浩輔先生(ヒューマンリソースマネジメント)
売場で感じていた課題を解決するために本部MD職にまい進 企画開始から売り切りまでのそれぞれの工程について学びを深め、自分のこれからやっていきたいことを固めてきた時期。
武蔵小杉店服飾部 1996年4月~1997年3月 季節小物(帽子、日傘、手袋)発注担当 季節の波を読み間違え、1年目の夏に大量の在庫を残すことに。 よい教訓となる。
池岡義孝ゼミ(家族社会学)