Shintaro Tanaka
ビデオグラファー / フリーランス
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ビデオグラファー / フリーランス
九州を拠点に活動するビデオグラファーです。これまでは新聞記者として、地域の魅力や企業のたゆまぬ挑戦心を伝えられる記事執筆を手掛けてきました。現在は映像作家として「人間くささを描く」をテーマにに活動。クライアント様が自認できないような、「ならではの強み」を映像で表現し、中長期的に追い続けることで、お客様に選ばれ続けるブランディング設計を実現します。
「表も裏も含め、人間味がある映像を作り、もっと好きになってもらう」そして、企業の「強み」や「存在意義」をみんなが自由に語り合うことができる。そんなビジョンを達成できるように動画をひとつの手段として、企業や地域と伴走しながらサポートしていきます。※企業オウンドメディア立ち上げ、SNS運用など
2023年夏、ビデオグラファーとして独立し、動画を中心とするPRや企業ブランディング、オウンドメディア企画事業などを手がける。昨年秋には、世界遺産と芸術をテーマにした映像作品、熊本県立劇場40周年記念事業「動く劇場」シリーズの制作補助・メイキング映像を担当した。(阿蘇×弦楽四重奏、妙見祭×三味線・和太鼓、﨑津集落×コントラバス、万田坑×ダンス)
20年3月に編集局社会部に異動。警察・司法班→南関支局長→デジタル編集部を歴任。事件事故や熊本豪雨災害、行政や議会の取材を続けてきた。3年半で約400本の記事を出稿した。
自社催事やイベント企画、県委託事業などを経験。予算管理や集客、ディレクション、運営統括を担当した。