hiroaki obuchi

訪問診療所 / 事務

hiroaki obuchi

訪問診療所 / 事務

2020年3月に東北大学を卒業し、同年4月に群馬県庁の行政事務職として入職し、約2年間、児童相談所の職員を務めた。地元の県庁職員になる目標は叶えるも、元々漠然と抱えていた「好きなことに関係する仕事、あるいは自分に適性がある仕事で活躍したい」「地元を出て色んなことをしてみたい」という思いを捨てきれず、転職を決意。アルバイト(塾講師)をしつつ転職活動を進めるも、なかなか上手くはいかず、2023年8月に一旦、現在の

Ambition

In the future

自分が納得いくまで色々と挑戦する。

訪問診療所9 months

事務Present

- Present

事務職として、訪問ドライバー、診療補助(バイタル測定や検査補助、処方箋発行など)、新規患者との契約、電話対応(患者対応、関係各所との調整など)、書類作成、郵送物処理などの事務全般、その他様々な特命事項を実施。訪問に関する業務を主に担うが、電話対応やPC操作を伴う特命事項(資料作成)などについても担うことが多く、業務範囲は資格不要のもの全般。

群馬県庁3 years

中央児童相談所 主事

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  • 業務改善など

    ・一太郎にて作成されていた会議資料は、体裁を整える手間や数値計算の手間があったため、若手や中堅の職員には評判が悪かった。そこで、枠の加除やセルの幅調整の容易さや関数による自動入力をメリットにできるExcelにて、雛形を作り直し、会議にて提言。採用された。 ・アルバイト職員の簡易な出退勤管理や給与計算を行う業務について、これまでは手作業で行われていたものを、Excel関数(IF, SUMなど)を活用し、なるべく自動化した。 ・その他、共有ファイルなどで、シート名取得関数やVLOOKUP関数などを、自己研鑽もかねて活用した。 ・2021年末に看護士と共同で、コロナ対策作業を開始。2022年度、看護士が退職した後は、会議にてコロナ対策作業の役割分担を提言。マニュアルと管理表を作成した。

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東北大学4 years

文学部人文社会学科行動科学専攻

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社会学や統計学をベースにした社会問題の考察、Rを使ったデータ分析、Pythonを使った行動研究

  • 卒業論文

    「同性愛への態度を規定する要因の分析」 社会調査データをもとに、Rstudioによる重回帰分析を行い、同性愛への態度を規定する社会的属性・思想などを分析した。

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