Discover companies you will love
「心(思考)が変われば行動が変わる、行動が変われば習慣が変わる、習慣が変われば人格が変わる、人格が変われば運命が変わる」この言葉と出会った時、私の人生も同じだと思いました。大学3年生まで何事にも無関心だった私は、就職活動が近づく中で「消極的な過去を変えたい」と思ったことをきっかけに、学生団体の活動を友人から勧めてもらいました。
この先やってみたいことにあたり、1つ明確に在りたい姿がございます。 それは、「時間や場所に縛られずに働くこと」です。それを叶えるべく、フリーランスの道を2024年6月から始動させました。
2024年7月よりフリーランスのWebライターとして活動を開始。主に教育、語学、キャリア、に関する記事を執筆。読者に伝わりやすい構成・文章を心がけ、SEO対策を意識したライティングにも対応。 一部記事では企画立案や構成作成、画像制作(Canva使用)も担当。
Web記事制作事例:「ノマドニア」プログラム紹介記事 「ノマドニア」は、海外でのノマド体験を提供するプログラムです。このプロジェクトでは、SEOを意識したタイトルや見出しを工夫し、ターゲット層(20~30代の自由な働き方に興味を持つ方々)に訴求する記事を作成しました。 記事内容では以下を意識しています。 •共感を生むリード文:ターゲットの課題や理想を言語化。 •分かりやすい構成:興味を引く見出しと読みやすい段落構成。 •行動喚起(CTA):公式サイトやLINE登録への誘導を明確化。 また、キーワード選定や検索意図を分析し、検索エンジンからの流入も強化しました。この制作経験を活かし、貴社のコンテンツ制作にもお力添えいたします! クラウドワークスでのポートフォリオにぜひ追加ください!
Web記事制作事例:バリリンガル公式ブログ 「バリリンガル」は、バリ島での英語留学を支援するプログラムです。本プロジェクトでは、ターゲット層(留学に興味がある20~30代の学生・社会人)に向け、バリ留学の魅力や成功体験を具体的に伝える記事を作成しました。 記事制作のポイント •SEO対策を重視:検索ボリュームの高いキーワードを調査し、記事構成に反映。 •ターゲット目線のストーリー:バリ留学の生活や英語スキル向上のプロセスをストーリー形式で紹介。 •画像やCTAの活用:バリの美しい風景や体験写真を用いて視覚的な魅力を最大化し、公式LINEや資料請求への行動喚起を明確化。 読者が留学を具体的にイメージできるようなコンテンツ作りを行い、集客の強化を実現しました。この経験を活かし、貴社のプロジェクトでも高品質な記事をご提供します!
■ 概要 業界大手英会話スクールに2022年4月新卒入社〜2024年5月末退職 →希望内容と関連は低いですが、「英語/日常会話以上」のスキルあり
大学3年生までは「スペイン語」「中国語」を専攻しておりました。しかし、4年生からはスペイン語を専門にしました。4年生のゼミ活動では、中世にイスラム教徒からキリスト教徒に強制改宗された「モリスコ」の文献翻訳と個人で起業家教育を行う「モンドラゴン大学」の研究を行い、起業家教育のと学生の成長、また学生のキャリア形成について学びました。
静岡県静岡市のJR草薙駅より徒歩1分のコワーキングスペースに類似した、コラボレーションスペースです。「学生×企業×地域」をコンセプトに、私たち学生メンバーはTaktの発展のためTaktと外部を繋ぐ役割を担ってきました。その中で私は、SNS運用のチームに所属していました。Taktで行われるイベント情報や施設内の情報など、利用者の増加を目的として、SNS運用携わってきました。
私の所属していた学科では全部で5つのゼミがございました(中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・日本語)。各ゼミで毎年卒業論文発表を内部で行なっていたことに、違和感を覚え直接ゼミ担当の教授に「全ゼミをまとめた発表会ができないか」と懇願いたしました。 それを開催するにあたって、私自身がゼミ長を務めて他のゼミ生徒協働したり、下級生の講義に出向いて発表会の集客活動に努めました。 結果的に、当日はゼミ生・下級生合わせて100名規模のイベントにすることができ、翌年以降にもつながるイベントを手がけることができました。
2020年2月2日から2月28日の1ヶ月間、フィリピン・セブ島へ語学留学をしました。当初は、英語学習を目的に渡航したものの、最終的には語学以上に大切なことを学びました。それは「国境や性別を超えた人間関係を構築すること」です。国が違えば、そこにいる人間も違い、特に「LGBT」の方との交流が非常に印象的でした。日本では中々出会うことの無い方たちで留学序盤はコミュニケーションの取り方に、苦戦をしました。しかし、彼らは自分のアイデンティティを隠すことなく、むしろ堂々とした姿勢であり、私自身に偏見を持たない姿勢や国籍を超えたつながりを作る期間でした。