株式会社ジョリーグッド / 経営企画室
スポーツ事業を中心とした、新規事業の開発が専門。戦略PRの発想軸から、生活者及び地域で働く方々の態度変容を促し、地域に新しい活動を生み出し、地域活性化を図ることに取り組みたい。 好きなことば 「明明徳」「萬燈行」「面白きこともなき世をおもしろく」
主にスポーツ(感動を与えられるコンテンツ)を通じ、地域の人々とのクリエイティブな関係性を再構築し、地域コミュニティの活性化を図りたいです。 地域スポーツでの経験は、地域社会づくりに活かせます。生き生きとして地域が日本の元気、バイタリティを開放すると信じています。
2011年女子W杯優勝時の中心メンバーである宮間選手が所属するクラブとして、名を馳せた岡山県美作市にある岡山湯郷Belleが経営危機に直面し、2022年1月から、ハンズオンで現場に入り、経営面及び事業面の強化を図る。また、クラブ立て直しを図るとともに、地域団体との連携強化を図り、まちの活性化(機運造成)に取り組んだ。
■地域に人財を移す支援 「100年に一度のまちの変革」を迎える長崎市の観光地域づくりを担う長崎国際観光コンベンション協会への人材発掘及び採用支援 ■地域の経営者及び幹部スタッフの課題解決への伴走支援 自治体や企業の脱炭素化を図るプログラム事業推進 子育て施設にかかるP-PFI事業推進」他
2015年女子W杯のビジネスチャンス拡大を前に、当初はスポンサー営業担当して入社。 新規大型スポンサーを獲得し、業務範囲を広げ、事業予算4.5億円の事業全般を統括、組織マネジメント担当。2015年秋には、球団史上2番目11,658人の動員を達成し、皇后杯優勝を果たす。一方、なでしこジャパンが
戦略的プロジェクトであった中田英寿選手の国際親善マッチ興行責任者を務め、複数のタスク処理及び広告ビジネスの人脈及び業務スキル、各部署横断的にプロジェクトを進行させるPMスキルを総動員し、約3億円の新規ビジネスを創造する。
担当:コナミスポーツクラブ BLT領域 コンサルティング営業活動から、新規会員を獲得サポート 店長との信頼関係構築から担当店舗を紹介で10→17店舗に拡大 営業成績 2002年度 担当売上予算5,000万円→実績6,000万円
デジタルサイネージシステム(媒体開発)に従事 広島電鉄(路面電車)デジタルサイネージ広告システムの導入から広告運用(50システム) 関西空港(出発ロビー)デジタルサイネージ広告システムの導入から広告運用(50システム)
マルクス経済学を学びました。