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株式会社ディスカバリー / 制作部マネージャー
制作の全くの門外漢からクリエイティブdiv.のマネージャーを努めるようになりました。 何事にも実践してみること、好奇心を持ち、工夫をこらしながら、周りを好きになって… ようやく仕事の楽しみ方を理解・実践できるようになってきたようです。 今後は人類最大の命題である『人生の幸福』を目指して生きていきます。
家庭の事情から海外(ヨーロッパ・スイス)での生活に移っていくのですが 何が正しいのか、何が起こっているのか、状況すら掴みづらい環境に身を置くことで 自分が最良だと思う選択・行動をしていくという未確定な未来を楽しみたいと思います。
株式会社エックスよりディスカバリーに転籍、制作部のマネージャーに就任しました。 クリエイティブ領域は門外漢ではあったものの、持ち前の 0 から 1 を作っていく力と 周りの大きな助けもあって現在も同ポジションを続けています。
当時所属していた株式会社ユニアースと現在の勤務先であるディスカバリー社 によって設立された株式会社エックス(旧Twitterではないことにご注意)に転籍、 双方の会社から仕事を受けていくことができる体制となりました。
キャリアチェンジを志し翻訳・通訳として入社しましたが、プロジェクトが わずか数か月でとん挫してしまい、社内での役割がなくなりました。
中古の建設機械(ブルドーザー・ショベルカーといったもの)をベトナムや バングラデシュといった東南アジアに輸出する貿易商社にて海外営業に従事しました。
カナダでのワーキングホリデーから帰国後、化成品の原材料を中国・インドの工場から 仕入れ国内メーカーに販売するという輸入の仕事、国内の半導体原料を台湾に販売する といった輸出の仕事、輸出入の専門貿易商社の営業として従事をしました。
フランス語の習得が目的という名目にて1年間のワーキングホリデーをしました。 一応はDELF B2という一生有効な語学の資格を得ることができました。
新卒で入社した会社を退職、カナダでのワーキングホリデーの直前に個人的なツテ をつかって観光ビザの期間限界である3か月間フランス・パリに滞在しました。
イギリス留学を終えて、新卒入社として国の研究機関に機材や試薬などを販売する 専門商社に勤務、東京で一年半を過ごしました。
学部ではインド研究をしていたのですが、イングランドにはインド系住民が多く、 インドに関心があるわけでもない自分がという思いを抱き始めました。 結果として、学部からの専門をマーケティングとマネジメントに変更しました。
兼ねてから海外生活をしてみたかったという思いでイングランドに留学しました。 1年間マンチェスターの語学学校にて英語の習得から始めました。
子どもの時分より環境問題に関心があり、それを勉強するという目的で大学に進学。 軽音楽部に所属し、同じ世代にはプロのミュージシャンになったものも複数です。