戸田雄太朗

車掌として日々の安全・安定輸送に努めています。 多言語対応検討委員会（東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた、乗務員の多言語対応推進）にも所属しています。

JR東日本新潟支社設備部保線課で2週間、鉄道設備(レールや道床)のメンテナンスについて学びました。 East-iという特殊車両に載せていただき、新幹線のレールや架線のデータをとり、面ンテナンスの計画を立てたり、実際に深夜の時間帯、新幹線が運行されていない時間帯に補修作業を見学しました。

いわゆる工学部土木学科(Civil engineering)で、コンクリート、橋梁、水理学、土質、地盤、地震を始め、都市開発について学びました。またインターンシップでは、JR東日本新潟支社設備部保線課で2週間、鉄道設備(レールや道床)のメンテナンスについて学びました。

大学生協購買部にて、コンビニのアルバイトのような、レジ打ち、品出しを担当。また、教授が使う公費を使った本などの注文なども担当していました。

丸ノ内線池袋駅で、朝のラッシュ時にホームにてお客様の誘導案内、一斉乗車対応、およびドア付近での安全管理を行っていました。